先週の夜、東京の大井町駅付近を歩いていたらbeatlesのコピーバンドの映像が流れていた。
lock-upとあり、ライブハウスの雰囲気。
階段を登って、
店に入ると3回目のステージの最中らしく、「アンクルアルバートをお届けしました」との声が聞こえる。
ライブでアンクルアルバート?
一瞬頭が混乱するなか、アナザデイの演奏が始まる。
ポールのソロデビューシングルだ。
そんな感じで、
・ ヴィーナス・アンド・マース ~ ロックショー
・ あの娘におせっかい ~ トリート・ハー・ジェントリー ~ ロンリー・オールド・ピープル
・ フリーダム
・ アデイ インザ ライフ
・ マーサマイディア
・ ワンダーラスト
演奏していたのは、鐘坊主という二人組。 まじに雰囲気出ています (^^♪
beatlesのコピーはよくあるけど、wing`sの時代のポールの曲をこれだけまとめて聴いたのは初めて。
何十年振りに若いころに聴いた曲を聞くと、その当時の生活などがフラッシュバックすることがあるけど、正しくその感触。
楽しい時間、ありがとう (^^♪
「lock-up」地図