木瓜Gがいく

相続した土地も国庫に納められる。それより台風14号

 今まで持ち主不明の空き地などが国庫に納められる制度ができるということだった。また、相続する土地が住む予定もないし売れそうにもないという場合の解決策が来年あたりからできそうである。相続土地国庫帰属法というものができるらしい。この場合は建物は撤去しなければならないとか10年分の管理料が必要ということであるが、ただの原野なら10年分の管理料は20万円くらいとか。所有不明な場合にいる特別な管理人をたてる必要はない。これでまた不要な空き地がどんどん増える事態はなくなりそうだ。

 しかし、Gの周りにも空き家や空き地が結構ある。そしてまた新しい住宅がどんどん建てられている。人口減少一方のこの辺りにそんなたくさん家が建てばそれだけまた空き家が増えるのではなかろうかとはGの余計な心配。

 それよりも、台風14号。最初は遠い九州のさらに西の方を行くかと思っていた。そのうちに勢力も猛烈な強さに代わってきた。そして進路も九州に北上して北九州のあるところで急に東に進路を変え島根県あたりで日本海に抜けると思っていたら、、、今朝の予報ではもっと南の方に来る。中国地方を横切りそのまま本州を東に縦断するよう。強さも来る頃には少しは弱るだろうが、このコースで来るとどんな被害がでるか。このコースで日本海に抜けていった場合でもかなりの被害を受ける。Gの記憶では2004年の台風18号が来た時の被害が大きかった。風でフェンスが壊れいろいろ飛んで行ったし潮風のせいで植物は枯死し停電も一晩続いて不便な夜を過ごした。その台風18号は日本海に抜けていて遠いはずだったが台風の進路の右側は遠くても被害が大きい。今度の14号はもっと下の方を来るかも知れない。何とか遠くへ行ってほしいが。今から恐れている。

 強い台風のせいか、この地に近づくのは19日の昼間でまだ2日先だがもう昨日から風があり、今日は強い風が吹いている。おかげで少し暑さを感じなくてもいいが、今日の最低気温は26℃だったが最高は予報の32℃まではいかないのでは。何故か明日の最低気温は29℃になっている。いくら何でも高すぎではないのか?

 結局、今日の天気は風の強い曇で気温は30℃を割る29℃止まり、明日の予報は最低気温が28℃に1℃上がっているが、最高は33℃、両方ともそんなに高くなるのかねえ?

 今日は4回目のモデルナのワクチンを打ってきた。打った左腕の所が少し痛むような気がするくらいだが明日はどんな症状がでるか?あまりワクチンも打ちたくなかったのだが、そろそろコロナもワクチンももうあきたといいたいのだが、、、そんな甘くはないだろう。

26-29,11,107-71,3,36.4

 

 

 

 

 

 

 

 

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