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コンロで使える便利鍋

2017-11-03 10:35:43 | 男料理
いままで知らなかった鋳物製の便利鍋、秋刀魚を焼いている図ですが、他の肉料理や野菜料理にも使えそうです、今後色々と試してみたいと思います。

ありがとうございました。 あれっ?文章が消えちまった、中途半端になってしまい大変失礼しました。

これから生秋刀魚を焼きますのでもう少し書いて見たいと思います。

それでは一旦終了します。 ごめんなさい、さようなら。

ふわふわ卵のにら玉スープ

2017-10-30 14:14:25 | 男料理




写真のしっかり噛んでいただく定番生かじり野菜(大根&人参)の左下に写っておりますのがニラ玉スープです。

その前にお詫びと訂正があります。 本日の朝食でいただいた「きのこたっぷりウスター風味のポークジンジャ―」ですが、参考先をクックパッドといいかげんなことを申し上げたのですが、正しいレシピの出先は「みんなのきょうの料理 by NHK」でした、クックパッドは間違いでした、失礼致しました。



本題の「ふわふわ卵のにら玉スープ」ですが、よくご覧になっていただきますと、お椀の中身がややギラ付いているのがお分かりでしょうか、このギラ付はゴマ油を加えているからでございます。

実は昨日も同じものを作ったのですが、使った卵の消費期限が5日前だったものですから、すごく気にしてしまい、一口すすって残りは捨ててしまいました。 我が家には冷蔵庫が無いのです、駄目ですね期限切れは、駄目です。 それなりに気をつけてはいるのですがついうっかりということもままあります。

仕切り直しで今朝作り直しました、これは大丈夫です、お久に旨かったです。

豚肉は2枚分用意していましたので、今朝残りの1枚をチンして食べました、たっぷりのキノコいいですね、すっかり気に入ってしまいました。 ウスターの代わりにオイスターソースを使ったことは大いに反省。

食事作りはまだまだ発展途上中、堂々と人に食べさせられるように頑張らなくっちゃ。

色々と失礼致しました。

でわ本日はこのへんで。 ありがとうございました。 でわまた、さようなら。

カラフトサーモン缶詰で朝食

2017-10-28 09:36:32 | 男料理




今朝いただきましたのはカラフトマスの水煮缶でした、それなりに美味しかったですよ。

サーモンの本場はやっぱり北海道以北の北方海域周辺なのですかね。 一度見て見たいなあと思うのですが、視界良好の時は稚内からカラフト島が見えるそうですね。

もちろん北海道でもサーモンは良く獲れるのでしょうね、それが証拠にはヒグマがサケを銜えた木彫りがお土産として沢山売られていますものね。 確か我が家にも二つ程あったと思います、確か私も買ったことがあります。

わざわざロシアに水揚げ量に見合う代金を支払ったとしても、採算に見合う漁が出来るのですからすごいものですよね。


それとジャガイモの煮たものを一個、お吸い物は松茸風味のインスタントもの、それと海苔の佃煮少々とイカの塩辛若干。 ご飯は大麦混ぜごはん、それと定番の生大根と生ニンジンを30回以上しっかり噛んでいただきました。

ただ塩辛を買うのは今回までにします、兎に角辛い、塩がきつ過ぎます。


本日も美味しくいただきました。

ありがとうございました。 でわまた、さようなら。

最悪の食事

2017-10-26 08:33:51 | 男料理




うどん県(香川県)のうどんだったのかどうかも分からず、売られていた冷凍うどんを買ってきて調理しました。

茹であがったうどんにたっぷり一味唐辛子を振り掛け、先ず一箸、辛れー辛過ぎる。


なんなんこれは、以下陰の声です「なんなん言うてもなー、おみゃーが一味入れ過ぎたんじゃなかか」、「さようで」、「バカヤロー人の所為にすんじゃねー」、ちゃんちゃん。

口の中は火の車、財布の中身はスッカスカ。

トホホ、情けなか~こんなこつ、自分に向かってもう一度「バカやロー」(涙)

ありがとうございました。 でわまた、さようなら。 トホホ(また涙)。

定番の朝ご飯

2017-10-21 09:12:29 | 男料理


10月20日の朝ご飯です。 ご飯は定番の一つ大麦混ぜごはんです。 それに焼きサンマ1尾と湯がいたアジシオ振り掛け済みのメークイン。 それにトマトといつものしっかり噛まないと飲み込み不可の生大根と生ニンジン。 プラスワンの汁ものは、こちらも定番フワフワ卵のニラ玉スープ。

いかがでしょう、極めて質素ですが栄養価はたっぷりでございますです。


そらそうと、日本一降雨量の少ない、地中海性気候の我が町玉野は今日(10月21日)も雨。

天空にある水桶のタガが緩んで水が漏れているんじゃあないの、雨を司る神々よ少しぐらい手間を掛けて水桶の修理もやってちょうだいね。

うっとおし過ぎる。 雨でにっこりする方々、雨はもういらんのじゃと言う方々と意見は二つに分かれるのでしょうね。 とにかくうっとおしいですよね、私自身の現実としては、草刈りや邪魔になる木・枝が刈れない、洗濯物が乾かない、多少湿り気が残る衣服も仕方なく着てしまう、ワタシャ歩く物干し竿なのか。


雨降りには関係なく、私は今迷っています。 それは母屋を利用して宿泊(外人の宿泊者も出てくるでしょう)と食事を楽しんでいただく場を私自身が実行するのか、それともそういうことをやりたいと思っている方に貸すか、あるいは希望者にお売りするか、時間はそうはありません結論は私自身が出さなければ。

農業の真似ごともやり、里山の管理もやり且つ楽しめ喜んでいただける場にしたいと願っています。

本日はここまでです。 ありがとうございました、でわまた、さようなら。