WHITE ALBUM #4 想像を超えてわかり合えてるって、感じる時がある。逆の時も多いけどね
携帯のなかった時代のすれ違いってやつですね。そして唐突に初めて的展開。原作でも似たようなことはあったが状況が違いすぐる。まあ原作でもそうだったが、ほぼ確実に結局やらない(やれない)ということになるんだろうな。ともかくすれ違いに加え出会いの思い出を共有出来てないことや今後ますます二人の時間がとれなくなることへの不安から、より関係を強くするためにという決心の流れは上手いな。
今回の冬弥の各キャラに振り回される様は今後を暗示しているかのようだぜ…。てか理奈が色んな意味でやばい気がする。もはや走り出しつつあるみたいな。
明言されてなかったがマナ初登場。確か美咲先輩とか由綺とは面識があるような記憶だけど、冬弥のことも知ってたんだっけ?まあどっちにしろこないだの家庭教師の時に顔は確認してたか。
屍姫 玄 #17 異月の貌
昔の嵩征と異月がすげー主人公コンビちっくな件。
一般人の元に謎の美少女が転がり込んできて、なんやかんやで戦いに巻き込まれていくとか、なにそのよくある物語のプロローグ。あの親友が屍になって、って展開は鬱展開だけど主人公がこれで成長する的イベントになるのがよくあるパターンなんだろう。ただ実際?そう上手くはいかねーんじゃね、的な展開となったのが今の二人って訳だな。つまり失敗した主人公の姿と言えるのかもな。
旺里は二人に同行してるんだが、その一方で縁切りを拒否ったマキナはまた連行されるみたい。まあ恐らく2人の関係は嵩征と異月とは違う決着のつき方をするんだろうけど、いかに。
多分死に魅入られているという旺里の特殊性が鍵になるんだろうな。
とある魔術の禁書目録 #16 父親(かみじょうとうや)
やっぱ多少ストーリーが簡略化されてるな。ある意味インデックスと姫神の出番を増やす為だろうか。
親父も入れ替わってるだろうと見せて実は入れ替わってないトリックは、ぶっちゃけ親父が入れ替わってるんだろう的描写がないせいでそのことに気付き難いから微妙になってる気がする。まあ、ってなるともう一人入れ替わってるか不明な人物がいる訳だが。
どうやら次でこの話は終りらしいから相当に駆け足展開になりそうだな。土御門の見せ場ちゃんとあればいいんだが…。
とりあえず今回は火織姉さんの入浴シーンさえ記憶に残しておけばいいということですね、分かります。
明日のよいち! #4 ちはやぶるちはや
三女ちはや回。趣味で漫画描いてるくらいかと思いきや既にプロだったという。
今回はゆとり中学生に与一の説教炸裂というまたかなりストレートな話でした。まあでも中学くらいならしょうがない気もするがな、と思ってしまう俺ガイル。
ちはやはなかなかに掴み所がない性格だな。今回の事で与一に惚れたか?くらいの感じ。
当ててんのよで与一を試したりもしてたけど、あれは耳年増的な知識だけ豊富タイプだろうな。というかそっちのが俺的によろしいんだぜ。
キャシャーン Sins #17 ガラスのゆりかご
ルナを造った科学者とか唐突に出てきたが、ルナもロボットだったんだよな。さらにレダの過去?もちょろっと出てきたが、あれはどういうことなんだろう。モデルになった人間がいたってことなんだろうか。
ルナの体と同じ物質が手に入ったことで恐らくじきに不死の秘密は判明するっぽい。つまりは多分滅びの始まった原因についても明らかになるんじゃなかろうか。
で分析のためにオージが一人残ることに。
どうでもいいが腰のあれはやっぱり武器だったのね。あまりにも使われないからデザインの一部かと思ってたぜ。
空を見上げる少女の瞳に映る世界 #3 立ち向かうこと
イイサイシュウカイダナー、あれ?という感じで一段落。多分OVAの1巻がここで終りなんだろう。結局1巻はユメミがもう一つの世界の存在を受け入れる話だったということか。
これでアクトの循環は戻ったみたいだけど今度はユメミの存在が天上界で知られるようになり、ユメミの力を巡る争いが勃発、という展開になるんだろうか。それとも循環が戻ったには一時的な現象?
しかし川渡りイベントを大勢で見に来て、なんだかよく分からないけどそれを受け入れて応援してくれるとか、随分と素直というか平和な世界だなあ、とは思ったなあ。
中二病発露のイベントとしてもイマイチ掴みが足りない、とかどうでもいいことを思ったり思わなかったり。
黒神 #4 追跡者
エクセルとシュタイナーが本格的に登場したと思ったらいきなりバトルになるという。決闘ってなんだよ。
慶太は中途半端に頭がいい一方でキレやすいからかえって相当面倒な人間になってる気がするぜ。まあとりあえず少し戦った後に誤解が解けて共闘する、とかそんな流れだろう。ところでエクセルの方が契約者なのか?
茜さんは敵の思惑で逆に当面は安全そうだな。一方で慶太と蔵木の関係は謎い。
あとやっぱり心臓交換でしか契約はできないみたいね。
ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ #4 幻影の中へ
幻の塔に入る前にネタばらし。
ギルガメスはドルアーガを倒した時に受けた呪いで不死に。で不死ゆえの辛さから歪みが生じて徐々に暴君になりつつあるのが今のギルガメス王。不死の呪いは幻の塔の頂上にいるもう一人のギルガメス王を倒せば解けるらしい。つまり完全な暴君になる前にそいつを倒して不死の呪いを解こうとしてるのがカーヤということになる。
一方ニーバはグレミカと同じでなんとかって王国を復活させる為に動いてるらしい。そこら辺は今のウルク国はギルガメス王の存在でもってるみたいだから、死ねば自ずと崩壊するってことだろう。逆にウルク国を守る為に王を殺させまいとしてるのがあのおばさん。
つまり結構複雑な状態になってるってことだな。幻の塔は入ると戻れないらしいけど、裏技もあるっぽい。そんな訳で黄金騎士団含めて皆幻の塔へ突入して、いよいよ物語が始まるというところ。
弱体化したドルアーガは普通にジル達が倒してたけど、そのドルアーガを見て一般兵が驚いてるってことはやはりジル達は1期の戦いで相当レベルうpしてるんだろうね。
鋼殻のレギオス #3 電子精霊ツェルニ
全力で、日本語でおk。いやマジデ。
しかし膨大な情報のかなりの部分を説明してないにも拘らずさらに情報と伏線をどんどん出されても何が何やら状態で受け止めきれないっすよ。
レイフォンは天剣とかいう強キャラだったことが明言されて、メイシェンやフェリ先輩と親密度をうp。ニーナは過去が明らかになって、電子妖精という存在が出てきて、何やらそれを狙ってる奴等がいて。リーリンはお忍び中の女王と友達になってなにやら秘めた力か何かがあるらしくて。最後の英語に関しては完全に意味不明。
結局小隊の問題は全く解決に向かってはいないんだが、そんな状態で次回はどうみてもネタ回っぽいんだが。
マリア様がみてる 4thシーズン #4 未来の妹
結局オーディション改め茶話会は不発。何人かいた候補者達は皆ゆとりすぎてダメでした。
ただなんやかんやあって由乃にも有馬菜々という妹候補が出来ました。ただしまだ中三なんで4月になっても妹が出来なかったら、という条件付。先代黄薔薇にどことなく似てるってことはなんだかんだで由乃も先代のことは嫌いではなかったということか。
で未だ候補者すらできない祐巳だけど、結末は見えてるから見てる側としてはそれ程焦る気持ちにはならないという。
気になるのは内藤笙子だな。只の脇役にしては存在感がありすぎる。何か波乱があるとすれば彼女絡みに違いない。
携帯のなかった時代のすれ違いってやつですね。そして唐突に初めて的展開。原作でも似たようなことはあったが状況が違いすぐる。まあ原作でもそうだったが、ほぼ確実に結局やらない(やれない)ということになるんだろうな。ともかくすれ違いに加え出会いの思い出を共有出来てないことや今後ますます二人の時間がとれなくなることへの不安から、より関係を強くするためにという決心の流れは上手いな。
今回の冬弥の各キャラに振り回される様は今後を暗示しているかのようだぜ…。てか理奈が色んな意味でやばい気がする。もはや走り出しつつあるみたいな。
明言されてなかったがマナ初登場。確か美咲先輩とか由綺とは面識があるような記憶だけど、冬弥のことも知ってたんだっけ?まあどっちにしろこないだの家庭教師の時に顔は確認してたか。
屍姫 玄 #17 異月の貌
昔の嵩征と異月がすげー主人公コンビちっくな件。
一般人の元に謎の美少女が転がり込んできて、なんやかんやで戦いに巻き込まれていくとか、なにそのよくある物語のプロローグ。あの親友が屍になって、って展開は鬱展開だけど主人公がこれで成長する的イベントになるのがよくあるパターンなんだろう。ただ実際?そう上手くはいかねーんじゃね、的な展開となったのが今の二人って訳だな。つまり失敗した主人公の姿と言えるのかもな。
旺里は二人に同行してるんだが、その一方で縁切りを拒否ったマキナはまた連行されるみたい。まあ恐らく2人の関係は嵩征と異月とは違う決着のつき方をするんだろうけど、いかに。
多分死に魅入られているという旺里の特殊性が鍵になるんだろうな。
とある魔術の禁書目録 #16 父親(かみじょうとうや)
やっぱ多少ストーリーが簡略化されてるな。ある意味インデックスと姫神の出番を増やす為だろうか。
親父も入れ替わってるだろうと見せて実は入れ替わってないトリックは、ぶっちゃけ親父が入れ替わってるんだろう的描写がないせいでそのことに気付き難いから微妙になってる気がする。まあ、ってなるともう一人入れ替わってるか不明な人物がいる訳だが。
どうやら次でこの話は終りらしいから相当に駆け足展開になりそうだな。土御門の見せ場ちゃんとあればいいんだが…。
とりあえず今回は火織姉さんの入浴シーンさえ記憶に残しておけばいいということですね、分かります。
明日のよいち! #4 ちはやぶるちはや
三女ちはや回。趣味で漫画描いてるくらいかと思いきや既にプロだったという。
今回はゆとり中学生に与一の説教炸裂というまたかなりストレートな話でした。まあでも中学くらいならしょうがない気もするがな、と思ってしまう俺ガイル。
ちはやはなかなかに掴み所がない性格だな。今回の事で与一に惚れたか?くらいの感じ。
当ててんのよで与一を試したりもしてたけど、あれは耳年増的な知識だけ豊富タイプだろうな。というかそっちのが俺的によろしいんだぜ。
キャシャーン Sins #17 ガラスのゆりかご
ルナを造った科学者とか唐突に出てきたが、ルナもロボットだったんだよな。さらにレダの過去?もちょろっと出てきたが、あれはどういうことなんだろう。モデルになった人間がいたってことなんだろうか。
ルナの体と同じ物質が手に入ったことで恐らくじきに不死の秘密は判明するっぽい。つまりは多分滅びの始まった原因についても明らかになるんじゃなかろうか。
で分析のためにオージが一人残ることに。
どうでもいいが腰のあれはやっぱり武器だったのね。あまりにも使われないからデザインの一部かと思ってたぜ。
空を見上げる少女の瞳に映る世界 #3 立ち向かうこと
イイサイシュウカイダナー、あれ?という感じで一段落。多分OVAの1巻がここで終りなんだろう。結局1巻はユメミがもう一つの世界の存在を受け入れる話だったということか。
これでアクトの循環は戻ったみたいだけど今度はユメミの存在が天上界で知られるようになり、ユメミの力を巡る争いが勃発、という展開になるんだろうか。それとも循環が戻ったには一時的な現象?
しかし川渡りイベントを大勢で見に来て、なんだかよく分からないけどそれを受け入れて応援してくれるとか、随分と素直というか平和な世界だなあ、とは思ったなあ。
中二病発露のイベントとしてもイマイチ掴みが足りない、とかどうでもいいことを思ったり思わなかったり。
黒神 #4 追跡者
エクセルとシュタイナーが本格的に登場したと思ったらいきなりバトルになるという。決闘ってなんだよ。
慶太は中途半端に頭がいい一方でキレやすいからかえって相当面倒な人間になってる気がするぜ。まあとりあえず少し戦った後に誤解が解けて共闘する、とかそんな流れだろう。ところでエクセルの方が契約者なのか?
茜さんは敵の思惑で逆に当面は安全そうだな。一方で慶太と蔵木の関係は謎い。
あとやっぱり心臓交換でしか契約はできないみたいね。
ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ #4 幻影の中へ
幻の塔に入る前にネタばらし。
ギルガメスはドルアーガを倒した時に受けた呪いで不死に。で不死ゆえの辛さから歪みが生じて徐々に暴君になりつつあるのが今のギルガメス王。不死の呪いは幻の塔の頂上にいるもう一人のギルガメス王を倒せば解けるらしい。つまり完全な暴君になる前にそいつを倒して不死の呪いを解こうとしてるのがカーヤということになる。
一方ニーバはグレミカと同じでなんとかって王国を復活させる為に動いてるらしい。そこら辺は今のウルク国はギルガメス王の存在でもってるみたいだから、死ねば自ずと崩壊するってことだろう。逆にウルク国を守る為に王を殺させまいとしてるのがあのおばさん。
つまり結構複雑な状態になってるってことだな。幻の塔は入ると戻れないらしいけど、裏技もあるっぽい。そんな訳で黄金騎士団含めて皆幻の塔へ突入して、いよいよ物語が始まるというところ。
弱体化したドルアーガは普通にジル達が倒してたけど、そのドルアーガを見て一般兵が驚いてるってことはやはりジル達は1期の戦いで相当レベルうpしてるんだろうね。
鋼殻のレギオス #3 電子精霊ツェルニ
全力で、日本語でおk。いやマジデ。
しかし膨大な情報のかなりの部分を説明してないにも拘らずさらに情報と伏線をどんどん出されても何が何やら状態で受け止めきれないっすよ。
レイフォンは天剣とかいう強キャラだったことが明言されて、メイシェンやフェリ先輩と親密度をうp。ニーナは過去が明らかになって、電子妖精という存在が出てきて、何やらそれを狙ってる奴等がいて。リーリンはお忍び中の女王と友達になってなにやら秘めた力か何かがあるらしくて。最後の英語に関しては完全に意味不明。
結局小隊の問題は全く解決に向かってはいないんだが、そんな状態で次回はどうみてもネタ回っぽいんだが。
マリア様がみてる 4thシーズン #4 未来の妹
結局オーディション改め茶話会は不発。何人かいた候補者達は皆ゆとりすぎてダメでした。
ただなんやかんやあって由乃にも有馬菜々という妹候補が出来ました。ただしまだ中三なんで4月になっても妹が出来なかったら、という条件付。先代黄薔薇にどことなく似てるってことはなんだかんだで由乃も先代のことは嫌いではなかったということか。
で未だ候補者すらできない祐巳だけど、結末は見えてるから見てる側としてはそれ程焦る気持ちにはならないという。
気になるのは内藤笙子だな。只の脇役にしては存在感がありすぎる。何か波乱があるとすれば彼女絡みに違いない。