４月からの新人

大変、優秀な若手が当医院への入社をしてくださいました
今年度もブラン歯科医院はいくつかのハートの更新、よりわかりやすい
診療紹介に向けて力をむける予定です。

お楽しみにください

10周年を迎えて

ブラン歯科医院帯広の院長　山田です。
おかげさまをもちまして2010年7月2日をもって10周年を迎えることができました。
これまでの10年間、そしてこれからの10年間。また少しづつではございますが
確実な成長を続けられるよう、そして、より高度化する歯科診療に対応して
より、良質な治療がご提供できますようにと微力をつくしていきます。

この10年を振り返ってみても。審美歯科材料の進歩。インプラント治療の適用拡大も
進歩し、より安定して定着するインプラント手術法などもずいぶんと変わったと
感じます。お陰さまで当時帯広でインプラント処置をさせていただいたかたが、
現在でもメンテナンスで北海道全域からおこしくださってますことに
深い感謝をさせていただくと共に、今後ともご期待に答えられますよう。精進をする
所存であります。

10周年を迎え、ささやかですが、イベント企画も行わせていただいております。

これからの10年また、少しづつ、少しづつでも進歩し続ける歯科医院で有りたいと
おもいます。

弥生新道がつながりました

ブラン歯科医院の山田です。ついに念願の弥生新道が開通しました。また来年には新道沿いに新たに複合店舗がオープンするための工事も始まり楽しみですね。

弥生新道がつながります

念願の弥生新道が開通いたします。平成２１年１２月２４日午前１１：００開通
（帯広市自由が丘１丁目付近の工事）
冬本番前に迂回をせずに走ることが可能に。

不況で通院も減少? - 5人に1人が「お金がかかるから歯医者に行かない」

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/03/045/マイコミジャーナルから引用

ネットマーケティングを行うアイシェアはこのほど、歯科治療に関するアンケートの調査結果を発表した。不況のあおりか、歯科医院に通う人が減少しているといわれているが、今回はその実態を調査している。調査は1月14日～17日の期間に、同社が提供するサービスの会員を対象に実施され、20代～40代を中心とする男女468名から回答が寄せられた。

最近歯科医院に治療に行ったのはいつか聞いてみると、57.1%が「1年以上行っていない」と回答し、男性では63.0%にも上った。次いで「半年～1年以内」が15.8%、「ここ半年以内」が18.2%、「現在治療中」が9.0%との順になった。

次に、現在治療中でない人に治療に行きたいかどうか聞くと、「行きたいと考えている」が43.7%、「行きたくない」は34.3%となった。「最近治療が終わった(ので行きたいと思わない)」を除くと、過半数の56.0%が治療に行きたい意向を持っているほか、その比率は男性より女性、20代より30代と40代のほうが高くなっている。

治療に行っていない理由を複数回答形式で聞いたところ、治療に行きたくない人では「悪いところがないと思っているから」が47.3%の1位、続いて「行くのが面倒だから」が31.5%、「仕事が忙しいから」が24.0%との結果に。このほか「歯科医院・治療が嫌いだから」も23.3%と高い回答率となり、歯科医院や治療への抵抗感を持っている人も多いことが推測される。一方、治療に行きたい意向のある人では「行くのが面倒だから」の49.5%、「仕事が忙しいから」の41.9%に続き、「お金がかかるから」が23.1%の3位に入り、5人に1人が経済的負担を理由に挙げた。このことから、実際に経済不況の影響などから歯科医院に通う人が減少していることが明らかになった。