夢をみた

明け方に眠りについたせいでしょうか？
珍しくリアルな夢をみました。
この先の展開をもう少し見たいのに～
というところでアラームに遮られるｗ

何故か大荷物。
忙しない。
友達宅。
ＬＩＶＥ。
好き。
時間の勘違い。
美味しいパン。
誰だったのだろう。

この大まかに書き出した事が
繋がってるストーリーの夢。
まだハッキリ覚えているので
順序をおって話すこともできるけれど
ちょっと恥ずかしくもあるのでね
（＾＾；

これってここ最近の自分のことが反映されてると思えました。
でも美味しいパン？・・・パン？は身に覚えがない気がｗ
食感、美味しさをリアルに覚えてる。

パンをくれた方は誰っだったのだろう？
顔ははっきり見えてたけれど知らない人でした。

それでですね！
夢を見ているのにこれが夢の中だとわかっていて
出てきてくれたまさかの登場人物に驚きながらも
自然に接し夢だからこそのその時間を
楽しんでいたのだけれど～
そういういいところで現実が鳴り響くのよね～ｗ

眠りにつき見た夢は
現実が動き出す
予知夢になりえないこともない？

届きそうで届かない
夢と現実の間
リアルでも夢は夢のまま？

このまま夢の意図を
自ら手繰り寄せれば
届く道は開かれるかしら？

今日見た夢からなる小さな独り言。


家路。ふぅ＝３と見上げればお月様


この写真では伝わらないけれど・・・
落ち着くような雰囲気ある色合いの
月夜の晩

温まって
おやすみなさいするとしましょう