1月中には、新年の挨拶をと思っていて
やぁ~~~っと
父に挨拶しに行ってきました!
挨拶済ませて空仰ぐ
ピカーーーン
お日さまの陽射しはぽかぽか
青空快晴
何かを見つめるカラス
だぁ~がだが!
陽射しは暖かいのに~風は冷たい
この風が吹いていなかったら
過ごしやすい陽気といえただろうな!
気ままな帰路へ
お昼食べて~
ブラブラ立ち寄りショッピング
なにやらその施設内で戦隊ショーがある気配
せっかくなので、冒頭を少し拝見させていただき!
ちびっ子達の声援が微笑ましくてほのぼの
自宅界隈最寄り駅
歩いて何気に目を向けた先に
んんっ!?おおっ!!
ねこにゃんだ~
仲良く2匹いるね~
お写真をですね、撮らせていただこうと
デジカメを取り出すためカバンの中を手探ったら
買い物したビニール袋がガサガサと音を立てた
すると!! その音を察知した゛
丸まって寛いでいた白黒ねこにゃんが
うにゃ~~~♪と可愛らしいく鳴いて起き上がり
こちらに寄ってきたのです!!
茶黒ねこにゃんは、その動作の後に続いた。
あっいや、そのままでいいんですよ~
ちょっとだけ写真を撮らせてほしいだけなので~
と、思ってはみたものの
のそのそ歩み寄ってくれました
白黒ねこにゃん
「このおばちゃん何か持ってて、おやつもらえそうだよ~」
茶黒ねこにゃん
「えっ、そうなの?もらえるの~?」
はっ
「ごめんね~何も持ってないのよ・・・。」
「ごめんね。」
そう伝えると
白黒ねこにゃん
「なんか、何も持ってないって言ってるよ!」
茶黒ねこにゃん
「えっ、そうなの・・・」
伸びーをしながら
白黒ねこにゃん
「そう言わずに、何か持ってるでしょ~ちょうだいよ~」
茶黒ねこにゃん
「本当に何もないのですか!?」
ううっ・・・・ご期待に沿えず・・・・
「何もありません。ごめんね。」
「ちぇっ、な~んにもおやつないのかっ!」
まさか
ビニール音=おやつ?と認識している
こんなに懐っこいねこちゃんとは思わなくて
(^^;
近くにきてくれましたからね
丁寧に謝ってその場を後にしました
ふぅ~~~~見上げた空に浮かんでました
音を鳴らした手さげのビニール袋の中は
立ち寄った施設に駄菓子屋さんがあって
駄菓子・・・駄菓子・・・・
何か、こう思うところがあったような~と
思い出しました!!
それは、「梅ジャム」
子供時代に、随分と慣れ親しんだ味。
製造が終了されると先日目にしていたので、
いい機会だから、食べ納めしておこう!!
どこかな~と探したら
w(● ̄0 ̄●)wワォッ!!
10個入りという形で販売されていて
見れば残り1袋で、それををゲット!!
なんか嬉しい
勿論
みるくせんべいも一緒にですd(・ω・*)ネッ
まぁ~この梅ジャムの量に対して
みるくせんべいが、少ないと気付くの遅しを
やらかしましたけど・・・・
味わい懐かしみいただこうと思います
やぁ~~~っと
父に挨拶しに行ってきました!
挨拶済ませて空仰ぐ
ピカーーーン
お日さまの陽射しはぽかぽか
青空快晴
何かを見つめるカラス
だぁ~がだが!
陽射しは暖かいのに~風は冷たい
この風が吹いていなかったら
過ごしやすい陽気といえただろうな!
気ままな帰路へ
お昼食べて~
ブラブラ立ち寄りショッピング
なにやらその施設内で戦隊ショーがある気配
せっかくなので、冒頭を少し拝見させていただき!
ちびっ子達の声援が微笑ましくてほのぼの
自宅界隈最寄り駅
歩いて何気に目を向けた先に
んんっ!?おおっ!!
ねこにゃんだ~
仲良く2匹いるね~
お写真をですね、撮らせていただこうと
デジカメを取り出すためカバンの中を手探ったら
買い物したビニール袋がガサガサと音を立てた
すると!! その音を察知した゛
丸まって寛いでいた白黒ねこにゃんが
うにゃ~~~♪と可愛らしいく鳴いて起き上がり
こちらに寄ってきたのです!!
茶黒ねこにゃんは、その動作の後に続いた。
あっいや、そのままでいいんですよ~
ちょっとだけ写真を撮らせてほしいだけなので~
と、思ってはみたものの
のそのそ歩み寄ってくれました
白黒ねこにゃん
「このおばちゃん何か持ってて、おやつもらえそうだよ~」
茶黒ねこにゃん
「えっ、そうなの?もらえるの~?」
はっ
「ごめんね~何も持ってないのよ・・・。」
「ごめんね。」
そう伝えると
白黒ねこにゃん
「なんか、何も持ってないって言ってるよ!」
茶黒ねこにゃん
「えっ、そうなの・・・」
伸びーをしながら
白黒ねこにゃん
「そう言わずに、何か持ってるでしょ~ちょうだいよ~」
茶黒ねこにゃん
「本当に何もないのですか!?」
ううっ・・・・ご期待に沿えず・・・・
「何もありません。ごめんね。」
「ちぇっ、な~んにもおやつないのかっ!」
まさか
ビニール音=おやつ?と認識している
こんなに懐っこいねこちゃんとは思わなくて
(^^;
近くにきてくれましたからね
丁寧に謝ってその場を後にしました
ふぅ~~~~見上げた空に浮かんでました
音を鳴らした手さげのビニール袋の中は
立ち寄った施設に駄菓子屋さんがあって
駄菓子・・・駄菓子・・・・
何か、こう思うところがあったような~と
思い出しました!!
それは、「梅ジャム」
子供時代に、随分と慣れ親しんだ味。
製造が終了されると先日目にしていたので、
いい機会だから、食べ納めしておこう!!
どこかな~と探したら
w(● ̄0 ̄●)wワォッ!!
10個入りという形で販売されていて
見れば残り1袋で、それををゲット!!
なんか嬉しい
勿論
みるくせんべいも一緒にですd(・ω・*)ネッ
まぁ~この梅ジャムの量に対して
みるくせんべいが、少ないと気付くの遅しを
やらかしましたけど・・・・
味わい懐かしみいただこうと思います