道中は大冒険!?
そう!
個人的には初めてのことばかりでしたので
大冒険という言葉が相応しいかな~と思えた
九州の旅路でした
本当なら行きも飛行機でと思っていたけれど!
台風の天候のことがありましたので
考慮して新幹線に変更しました
16日
東京⇒⇒博多⇒⇒佐賀
乗り換えの際に乗車券のことで
おっちょこちょいをやらかしつつ
(^^;
到着
少し早かったけれど通していただけチェックイン
ちょっと時間があったし、お腹すいたし~~
散策に出て
えび天うどんを食べました
ひと息ついて、身支度整えて
さぁー!!
ここから初めてのドキドキが展開していくのね~と
佐賀ガイルスでの時間を楽しんで~
はぁぁ~~
の余韻に浸りながら
お腹はぐぅ~~~
ネーミングが気になっていたラーメン屋さんに入ってみることに
あっさり豚骨とのことで
美味しかったです
頻繁に天気を気にかける
本当なら明日は、
長崎に足を延ばして少しだけ観光をできればと
思っていたのだけれど・・・けれど・・・断念
そして、次の地への移動手段の問題に直面するのでした
この状況はピンチだよね・・・
夜が更け夜が明ける
17日
早くもなく遅くもない時間に目覚め
とにかく、次ぎの目的地まで少しでも進むしかない
そして進める移動手段は一つありました
佐賀
↓
新鳥栖
ここで立ち往生になるかな~と思いきや
表示板やアナウンスを気に掛け見たりしていると
えっ!?まだ山陽新幹線が動いてくれている・・・
確かに朝、状況確認していたときにそのような事を
目にはしてはいたけど!
これって、これって進めるんだよね~
ということで!!
↓
ここまで着ければ、もう大丈夫だ
もし予定の宿泊先へこれ以上進めないようならと
まずは、そこを確認せねば~~!
頼みの綱は、エアポートバスでした
そして、動いてくれていたんです
何時止まるかわからないから、
乗るなら次のに乗るようにアドバイスされました
(はい、勿論です)
どうにか移動できたことに安堵し
感謝するばかりでした
大幅に早く着いたので空港内を散策
そして、また~?といわないでくださいね
お腹はやはり空くもんで~
空港内の飲食店で、ロコモコのプレートを
美味しかった
そして、殆ど雨風凌げ移動できてきていて
最後の短距離の移動は油断してしまい
かなりビシャビシャに
でもね、これくらいは受けておくべきなのかなって
思えたりもしました
チェックイン出来る時間までロビー待機しつつ
明日は天気回復するんだよね?
そんな想いを見つめる
チェックイン済ませ、腰を落ち着かせた
暫らくすると、雨も止んだので買いものがてら
外へ
まだ、こーんなに雲はあるけれど
この光射す感じが綺麗だな~と
そして夕日が顔をだしてくれました
こんな景色を望み、
また夜に雨が降ったりした時間もあり
不安になりつつも17日という日を終え
眠りについたのでした
18日
おはようございます
キレイな朝日を拝めました
晴れましたよ~♪
朝食済ませて、出発♪
在来線も通常運転になりました
朽網
↓
西小倉
↓
戸畑
このような感じで
戸畑の駅から歩いていると
ネコちゃんが日向ぼっこしてて
おはよっ♪
おおっ!少し先にもいました
数分歩いて到着したのは
渡し舟の乗り場です!
この移動も楽しみにしていたんです♪
良いですね~
到着
いい雰囲気だなぁ~
高塔山まで歩いていきたいところではありましたが、
そこまで余裕がない気がしたので
(^^;
高塔山に着いたぁ~♪
できたら前の方に居たいなって思ったので
少しだけ、辺りを~
またまた、ニャンコが日向ぼっこ
わぉ~♪♪ 行われるのはあそこだね♪♪
と、見た場所に下りて18日を満喫したのでした
帰りは、見上げた橋を渡って戸畑駅まで
そこからは来た経路と一緒です
なんだろう?
バスを待つ駅の静けさに響く秋の虫の声
の時間の中に子供の頃感じた
妙な懐かしさを憶えました
長いようであっという間の三泊四日だったな~
なんだか、名残惜しいなぁ~~~
楽しかった日を振り返り胸がいっぱいになる
この元気の源は
横道坊主
スリルラウンジ
なんだなっていうこと♪
そして四日目の夜が明けぬうちに
北九州空港へ
少しずつ明けてゆく空を見つめ
待機中
それでですね!
わたくし、生まれてから飛行機に乗るの
10代の頃に往復で乗って以来なので
3回目なのです!
なので、初心者も同然!!
アタフタしながらの搭乗でした
思えば、わたし高所恐怖症の気が・・・・
と、思うのは時と場合の状況のようで
いつも見上げてる雲その雲をの上を飛び
見下ろしてるんだ~~
凄いよ~♪そして、眠いよ・・・
幻想的な景色でしたよ~
そして、瞼は閉じ
うとうとしながら東京へ戻ってきたのでした
本当に初めてのことだらけでしたが
それが勉強になりました
だから
結果論ではありますが
とーーっても楽しかったです
※ もっと写真載せたかったけれど
容量もあるし少なめにしました
そう!
個人的には初めてのことばかりでしたので
大冒険という言葉が相応しいかな~と思えた
九州の旅路でした
本当なら行きも飛行機でと思っていたけれど!
台風の天候のことがありましたので
考慮して新幹線に変更しました
16日
東京⇒⇒博多⇒⇒佐賀
乗り換えの際に乗車券のことで
おっちょこちょいをやらかしつつ
(^^;
到着
少し早かったけれど通していただけチェックイン
ちょっと時間があったし、お腹すいたし~~
散策に出て
えび天うどんを食べました
ひと息ついて、身支度整えて
さぁー!!
ここから初めてのドキドキが展開していくのね~と
佐賀ガイルスでの時間を楽しんで~
はぁぁ~~
の余韻に浸りながら
お腹はぐぅ~~~
ネーミングが気になっていたラーメン屋さんに入ってみることに
あっさり豚骨とのことで
美味しかったです
頻繁に天気を気にかける
本当なら明日は、
長崎に足を延ばして少しだけ観光をできればと
思っていたのだけれど・・・けれど・・・断念
そして、次の地への移動手段の問題に直面するのでした
この状況はピンチだよね・・・
夜が更け夜が明ける
17日
早くもなく遅くもない時間に目覚め
とにかく、次ぎの目的地まで少しでも進むしかない
そして進める移動手段は一つありました
佐賀
↓
新鳥栖
ここで立ち往生になるかな~と思いきや
表示板やアナウンスを気に掛け見たりしていると
えっ!?まだ山陽新幹線が動いてくれている・・・
確かに朝、状況確認していたときにそのような事を
目にはしてはいたけど!
これって、これって進めるんだよね~
ということで!!
↓
ここまで着ければ、もう大丈夫だ
もし予定の宿泊先へこれ以上進めないようならと
まずは、そこを確認せねば~~!
頼みの綱は、エアポートバスでした
そして、動いてくれていたんです
何時止まるかわからないから、
乗るなら次のに乗るようにアドバイスされました
(はい、勿論です)
どうにか移動できたことに安堵し
感謝するばかりでした
大幅に早く着いたので空港内を散策
そして、また~?といわないでくださいね
お腹はやはり空くもんで~
空港内の飲食店で、ロコモコのプレートを
美味しかった
そして、殆ど雨風凌げ移動できてきていて
最後の短距離の移動は油断してしまい
かなりビシャビシャに
でもね、これくらいは受けておくべきなのかなって
思えたりもしました
チェックイン出来る時間までロビー待機しつつ
明日は天気回復するんだよね?
そんな想いを見つめる
チェックイン済ませ、腰を落ち着かせた
暫らくすると、雨も止んだので買いものがてら
外へ
まだ、こーんなに雲はあるけれど
この光射す感じが綺麗だな~と
そして夕日が顔をだしてくれました
こんな景色を望み、
また夜に雨が降ったりした時間もあり
不安になりつつも17日という日を終え
眠りについたのでした
18日
おはようございます
キレイな朝日を拝めました
晴れましたよ~♪
朝食済ませて、出発♪
在来線も通常運転になりました
朽網
↓
西小倉
↓
戸畑
このような感じで
戸畑の駅から歩いていると
ネコちゃんが日向ぼっこしてて
おはよっ♪
おおっ!少し先にもいました
数分歩いて到着したのは
渡し舟の乗り場です!
この移動も楽しみにしていたんです♪
良いですね~
到着
いい雰囲気だなぁ~
高塔山まで歩いていきたいところではありましたが、
そこまで余裕がない気がしたので
(^^;
高塔山に着いたぁ~♪
できたら前の方に居たいなって思ったので
少しだけ、辺りを~
またまた、ニャンコが日向ぼっこ
わぉ~♪♪ 行われるのはあそこだね♪♪
と、見た場所に下りて18日を満喫したのでした
帰りは、見上げた橋を渡って戸畑駅まで
そこからは来た経路と一緒です
なんだろう?
バスを待つ駅の静けさに響く秋の虫の声
の時間の中に子供の頃感じた
妙な懐かしさを憶えました
長いようであっという間の三泊四日だったな~
なんだか、名残惜しいなぁ~~~
楽しかった日を振り返り胸がいっぱいになる
この元気の源は
横道坊主
スリルラウンジ
なんだなっていうこと♪
そして四日目の夜が明けぬうちに
北九州空港へ
少しずつ明けてゆく空を見つめ
待機中
それでですね!
わたくし、生まれてから飛行機に乗るの
10代の頃に往復で乗って以来なので
3回目なのです!
なので、初心者も同然!!
アタフタしながらの搭乗でした
思えば、わたし高所恐怖症の気が・・・・
と、思うのは時と場合の状況のようで
いつも見上げてる雲その雲をの上を飛び
見下ろしてるんだ~~
凄いよ~♪そして、眠いよ・・・
幻想的な景色でしたよ~
そして、瞼は閉じ
うとうとしながら東京へ戻ってきたのでした
本当に初めてのことだらけでしたが
それが勉強になりました
だから
結果論ではありますが
とーーっても楽しかったです
※ もっと写真載せたかったけれど
容量もあるし少なめにしました