@GAMBAREOMARU 山賊を解凍したおハムさんに激おこw
— 瀧澤貴(本人)™️@宇宙よりも遠い場所 (@birth0517hello) 2018年5月30日 - 00:08
あとこれは書くまでもないことかもしれないけど『恋は雨上がりのように』、やっぱり小松菜奈無双映画なんですよね。小松菜奈が出る映画ってたいてい小松菜奈無双になるんですけど、小松菜奈無双記録の中でも金字塔に近い小松菜奈無双だと思う。小松菜奈以外の誰にも演じられない役。替えのきかない女優
— cdb (@C4Dbeginner) 2018年5月30日 - 01:16
というわけで映画『恋は雨上がりのように』を見て来ました。これは断言しますが、この映画に対する事前バッシングは完全に誤解だと思う。「たとえ女子高生から好かれたとしてもまともな男は手を出さない」というツイートがバズっていましたが皆さん聞いて下さい。『この映画がまさにそういう映画です』
— cdb (@C4Dbeginner) 2018年5月30日 - 00:47
小松菜奈は『黒崎君の言いなりになんてならない』のラストで映画のテーマを全部引っ繰り返すような場面があって、小松菜奈が出ると映画のまなざしが変わるんですよね。『坂道のアポロン』でも素晴らしかったんだけど、小松菜奈が見られる映画ではなく、小松菜奈が世界をまなざす映画になるんですよ。
— cdb (@C4Dbeginner) 2018年5月30日 - 01:30
小松菜奈の何が反則って、別に派手な演技は何一つしないんですよね。表情もたいして動かさないし、小松菜奈の声で小松菜奈的にしゃべるだけなのに、それだけで強烈な存在感とリアリティが映画に香り立つという。回りの役者には恐怖というか、小松菜奈の前だと上手い演技が虚構に見えてしまうんですよ。
— cdb (@C4Dbeginner) 2018年5月30日 - 01:24
それ故みぞれを解放するのに一役買ったのが、まだみぞれとの長い関係性の出来ていない、割と平気でパーソナルスペースに入っていけちゃう梨々花だったりするわけですね
— 瀧澤貴(本人)™️@宇宙よりも遠い場所 (@birth0517hello) 2018年5月30日 - 09:28
#リズと青い鳥 twitter.com/sekichaniwa/st…
@C4Dbeginner 小松菜奈と清野菜名の縁日でのやり取りを見てこれが百合か百合と言うものなのか!ってちょっと百合を理解しました(笑)
— 瀧澤貴(本人)™️@宇宙よりも遠い場所 (@birth0517hello) 2018年5月30日 - 09:51
— 広瀬アリス (@Alice1211_Mg) 2018年5月30日 - 13:53
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