言えなくなるね、歳を追うごとに、スーパーマンの条件のひとつに男の親友がいないという話を聞いて一安心。
IT産業はいろいろな特権階級の既得権益を市民に開放していくベクトルをもっています。印刷、商取引、放送、出版、おおいに謳歌しようではないですか。
なにもそこまでしなくても、笑いとるために、って感じの芸人さんいますね。かれらも人生かけてるってことか、とも思いつつ、やはりどこか違和感が。
静かですね。こんな時間にブログを書いている僕も変わり者だ。人間の活動のなかでもとびきりのエアーポケットだよね。でもこの時間帯が仕事の人もたくさんいます。鉄道の保守作業とか工事用大型クレーンの運搬とかあとタクシーね。いろいろですね。
ダカールの海を見れるのは参加者の5分の一。砂漠の真っ只中バイクを走らせるのは実に孤独な作業だ。夢を描いたものには強烈な使命が課せられる。走り出したらもうダカールを目指すしかない。