日テレ社屋 その２

二つ前の写真にある、ビルの外壁の飾り？を下から眺めたもの。形が強調されるアングルはこれしかない、という感じで撮影した。(Biogon21mm FUJI RDPIII)

大時計

「ハウルの動く城」などでお馴染みの宮崎駿がデザインした巨大な時計。様々なからくりが仕込まれていて、定期的に動き出します。(Biogon21mm FUJI Superia100)

日テレタワー

数年前に移転した日本テレビの社屋。外壁に取り付けられた骨組みのようなデザインの装飾？が特徴的です。(Biogon21mm FUJI Superia100)

ウィンズ汐留

一見、ヨーロッパにいるのかと勘違いしそうな風景ですが、なんと場外馬券売り場の建物です。イタリア街にあるウィンズ汐留、馬券を買いに来る人もおしゃれな人や外国人が多いのかも、と期待してしばらく眺めていたけれど、来るのはやはりフツーのオヤジが多かった（笑）(Biogon21mm FUJI Superia100)

汐留イタリア街

汐留の高層ビル群とはJRの線路を挟んで反対側に位置するイタリア街。広場（イタリア風の言葉ではピアッツァという）の周りはイタリア人建築家が監修した建築物が取り囲んでいる。当日は雑誌の取材でモデルの撮影もしていた。イタ車（アルファロメオ？）と通りかかったバイクも構図にいれてシャッターを押したけど、ちょっとタイミングが早くて失敗でした。（Biogon21mm FUJI Superia100)