G-UP縮毛矯正 白髪染めH&Iハイブリッドカラー 営業日誌
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↑ハイブリッドカラーのようなパウダー状のカラー剤を使うときに
とても役立つ新兵器の“カラートルネード”。
カップが予備を入れて3つありますが、このカップに入るカラー剤のMAXの量を計算してみました。
説明書には「カップの半分量まで」と記載されていますので
水を入れて実際に測ってみると、半分の位置までで400ml入りました。
そこでこの400mlを最大に作った出来上がりを量とした場合の
カラー剤の内訳は
①ハイブリッドカラー(3倍の水溶きの場合):100gまで
②アルカリカラー剤に10%ハイブリッドカラーを混ぜる場合:
(アルカリカラーは1剤と2液の比率は1:1の場合)
アルカリカラー1剤:~180g、
2液:~180ml、
ハイブリッドカラー:~36g
(アルカリカラーは1剤と2液の比率は1:2の場合)
アルカリカラー1剤:~120g、
2液:~240ml、
ハイブリッドカラー:~36g
③クリアトリートメントを使ったトリートメント(4倍の水溶き)の場合:80gまで
ハイブリッドカラーを20%混ぜる場合ならどうだろうと
計算していたらだんだんややこしくなってきましたので
必要な場合はお尋ねくださいませ。
よほどロングの方をいっぺんに全部染めるというのでない限りは
上記の最大量までなら十分カラートルネードは威力を発揮します。
※フェイスブックでの「いいね!」もクリックしてくださいね。
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発行しておりますので、ご了承ください。
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カラー剤の内訳は
①ハイブリッドカラー(3倍の水溶きの場合):100gまで
②アルカリカラー剤に10%ハイブリッドカラーを混ぜる場合:
(アルカリカラーは1剤と2液の比率は1:1の場合)
アルカリカラー1剤:~180g、
2液:~180ml、
ハイブリッドカラー:~36g
(アルカリカラーは1剤と2液の比率は1:2の場合)
アルカリカラー1剤:~120g、
2液:~240ml、
ハイブリッドカラー:~36g
③クリアトリートメントを使ったトリートメント(4倍の水溶き)の場合:80gまで
ハイブリッドカラーを20%混ぜる場合ならどうだろうと
計算していたらだんだんややこしくなってきましたので
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