G-UP&ハイブリッドカラー的ハイブリッドカラー＋アクセントカラー

G-UP縮毛矯正　白髪染めH&Iハイブリッドカラー　　営業日誌

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↑久しぶりに町内のダムへ行くとかなり水かさが増しているようです。
今月に入ってからの台風等の影響で満タンになり放流されてました。
・・・それにしても妻は存在感をましております。

さて
生え際の白髪はひと月もするとかなり目立ってきますね。
全体を染めるにはまだ早いけど、顔周りは『そろそろ染めなきゃ!!』
と思います。

今回はハイブリッドカラー６Bにアクセントカラーのパープルを10%混ぜてみました。
例によって“身内はモルモット”とばかりに、
染めているところが赤くなるかどうかを試してみようと思いました。

赤の補色の緑を混ぜると暗くなるので、紫の方がいいのだそうです。
酸化染料を含むベースカラー(４B～８B)に、直接染料を含むアクセントカラーを混ぜることで
化学的な変化を起こしていく過程で、結合の隙間にアクセントカラーが入っていくため
バコーンと色抜けをすることが無いのだそうです。
・・・ちょっと表現が難しいです。
要するに赤くなりにくいんだそうです。

“アクセントカラーのパープルを混ぜる”という発想がなかったので
ちょっと新鮮な感じがします。
染めた翌日から毎日髪をシャンプーしていますがシッカリ染まっていますよ。
私的には赤くなってもかまわないのですが、ひと月後が楽しみです。

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