縮毛矯正G-UPストレート白髪染めH&Iハイブリッドカラー営業日誌 元美容師の夫婦が運営する通販専門美容ディーラーです。自分たちがまず使ってみて「これはスゴイっ!!」と感動した商品のみを取り扱っています。
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今日のブログは家内が書いています。
『傷んだ髪の方のためにG-UPを導入しようと思うのですが。』
時折このようなお問い合わせを頂く事があります。
G-UPは、確かにかなりな損傷毛にも対応することが出来ます。
程度にもよりますが“ ビビリの修復 ”も可能ですし、
ブリーチした髪やポーラス毛にも施術することができます。
※画像は、ハイトーンのカラーとブリーチを繰り返していた知人のMちゃんです。
トウモロコシの穂のようなポーラス毛でも、ここまで結果を出せます。
ですが、G-UPはハードなダメージ毛のための薬剤ではありません。
健康毛からダメージ毛まで幅広くお使い頂く事の出来る薬剤です。
G-UPの魅力をフルに堪能できるのは、
ほどほどにダメージが有り、ほどほどのクセ毛の方、とも言えます。
お客様の割合としても、クッタクタに傷んだ方や目を見張るほどの健康毛の方は
一部の方であって、殆どのお客様は「ほどほどに傷んでいて、ほどほどのクセがある」
方が大部分であろうと思います。
そう言ったお客様こそ、G-UP後の“ 生まれつきの直毛のような自然なストレート感”と
“ 髪の艶やかさ ”と“ シルクのような手触り ”を十二分に楽しんで頂ける髪なのです。
私どもの経験上、バージン毛や健康毛も上記と同じく、G-UPの良さを堪能して
頂ける髪であると思います。ただし、アイロン操作が重要なポイントとなりますので
G-UPのプレス式のアイロンをしっかりとマスターした上で挑戦しないと、
上手に伸ばせないこともあるやもしれませんので、そこは要練習ですよ!
問題はハードなダメージ毛です。
キューティクルは剥離し、水に濡らせばトロトロと溶けそうな質感、
髪の中身もスッカスカ。このような髪に施術することは可能ですが、
当然のことながら、ダメージのひどすぎる髪は、術後の美しさが際立ちません。
もし、そのような髪に対処するのであれば、G-UPを初めてすぐにトライしないでください。
何十回もG-UPをやって、薬剤の特性や、アイロン操作を熟知してから、
難しい髪に挑戦して頂ければ、激しい損傷毛にも上手に対応することが出来るようになると思います。
加えて、ハードなダメージ毛の方の施術が上手に出来たとして、
大切なのはその後のケア。
G-UPシリーズのシルキーシャンプーで洗って、シルキートリートメントをする。
毛先や髪表面の損傷の激しい所にはヒートV3を付けて、
全体的にK2ミストやセルローションを振ってからブローする。
そういった日々のケアが髪の状態を維持してくれます。
施術が上手くいったとしても、その後のケアはお客さまのいつものケア
いつものスタイリングでは、すぐにまた元のダメージに戻ってしまうでしょう。
大手術をした直後に家に帰って、仕事に復帰したら体はどうなるのか?
それと同じ事が言えると思います。
今までの私共の経験上、『G-UPはハードなダメージ毛がビビリの修復用』だとして
導入されたサロン様の殆どが上手く使いこなせず終わっておられます。
小学校に入学したばかりなのに、大学入試にトライするのと同じくらいの無謀さがあると言えます。
(たまに天才的に賢くて、子どもでありながら大学にスキップするという海外の話を聞きますが
G-UPにおいて、そのような方もまれにおられるのも確かです。)
今日、私が言いたかったことは、
「G-UPの良さをしっかりとお伝えし、堪能するには
ほどほどダメージとほどほどクセ毛の方が一番に分かりやすいですよ。」
ということでした。
G-UP後に感動されたお客様が、別の方をご紹介してくださったりして口コミにもつながりやすく、
新規のお客様の獲得にもきっとつながるのだと思います。
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『傷んだ髪の方のためにG-UPを導入しようと思うのですが。』
時折このようなお問い合わせを頂く事があります。
G-UPは、確かにかなりな損傷毛にも対応することが出来ます。
程度にもよりますが“ ビビリの修復 ”も可能ですし、
ブリーチした髪やポーラス毛にも施術することができます。
※画像は、ハイトーンのカラーとブリーチを繰り返していた知人のMちゃんです。
トウモロコシの穂のようなポーラス毛でも、ここまで結果を出せます。
ですが、G-UPはハードなダメージ毛のための薬剤ではありません。
健康毛からダメージ毛まで幅広くお使い頂く事の出来る薬剤です。
G-UPの魅力をフルに堪能できるのは、
ほどほどにダメージが有り、ほどほどのクセ毛の方、とも言えます。
お客様の割合としても、クッタクタに傷んだ方や目を見張るほどの健康毛の方は
一部の方であって、殆どのお客様は「ほどほどに傷んでいて、ほどほどのクセがある」
方が大部分であろうと思います。
そう言ったお客様こそ、G-UP後の“ 生まれつきの直毛のような自然なストレート感”と
“ 髪の艶やかさ ”と“ シルクのような手触り ”を十二分に楽しんで頂ける髪なのです。
私どもの経験上、バージン毛や健康毛も上記と同じく、G-UPの良さを堪能して
頂ける髪であると思います。ただし、アイロン操作が重要なポイントとなりますので
G-UPのプレス式のアイロンをしっかりとマスターした上で挑戦しないと、
上手に伸ばせないこともあるやもしれませんので、そこは要練習ですよ!
問題はハードなダメージ毛です。
キューティクルは剥離し、水に濡らせばトロトロと溶けそうな質感、
髪の中身もスッカスカ。このような髪に施術することは可能ですが、
当然のことながら、ダメージのひどすぎる髪は、術後の美しさが際立ちません。
もし、そのような髪に対処するのであれば、G-UPを初めてすぐにトライしないでください。
何十回もG-UPをやって、薬剤の特性や、アイロン操作を熟知してから、
難しい髪に挑戦して頂ければ、激しい損傷毛にも上手に対応することが出来るようになると思います。
加えて、ハードなダメージ毛の方の施術が上手に出来たとして、
大切なのはその後のケア。
G-UPシリーズのシルキーシャンプーで洗って、シルキートリートメントをする。
毛先や髪表面の損傷の激しい所にはヒートV3を付けて、
全体的にK2ミストやセルローションを振ってからブローする。
そういった日々のケアが髪の状態を維持してくれます。
施術が上手くいったとしても、その後のケアはお客さまのいつものケア
いつものスタイリングでは、すぐにまた元のダメージに戻ってしまうでしょう。
大手術をした直後に家に帰って、仕事に復帰したら体はどうなるのか?
それと同じ事が言えると思います。
今までの私共の経験上、『G-UPはハードなダメージ毛がビビリの修復用』だとして
導入されたサロン様の殆どが上手く使いこなせず終わっておられます。
小学校に入学したばかりなのに、大学入試にトライするのと同じくらいの無謀さがあると言えます。
(たまに天才的に賢くて、子どもでありながら大学にスキップするという海外の話を聞きますが
G-UPにおいて、そのような方もまれにおられるのも確かです。)
今日、私が言いたかったことは、
「G-UPの良さをしっかりとお伝えし、堪能するには
ほどほどダメージとほどほどクセ毛の方が一番に分かりやすいですよ。」
ということでした。
G-UP後に感動されたお客様が、別の方をご紹介してくださったりして口コミにもつながりやすく、
新規のお客様の獲得にもきっとつながるのだと思います。
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