髪を傷めずにできる縮毛矯正G-UP 自然で安心な白髪染めハイブリッドカラー こだわりの営業日誌
美容師だからわかる悩みをサポートし、業界一仲のいい(?)夫婦が運営する㈱バイオサプライです。自分たちがまず使ってみて「これはスゴイっ!!」と感動した商品のみを取り扱っている通販専門美容ディーラーです。
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↑術前
↑術後
…昨日からの続きです。
お客様側の問題は慎重に進めなければなりません。
施術をする前の儀式でもあるかのように、シャンプーやその他の方法でホームケアで付いた感触剤を除去します。
これさえできればお客様側の問題はひとつ解決します。
(アイロンでの問題は後日に!)
これから先は技術者側のお話になります。
ざっと言えば
①薬液の塗布量の不足
②放置時間の不足
③アイロン温度について
④テンションの不足
⑤2液の反応不足
①②⑤はすぐに解決できることですよね。
問題は③④です。
いわゆる技術力が問われる点です。
G-UPの薬液はものすごく大雑把に言えばトリートメント剤の中に還元剤(システアミン、チオグリ等とか)が
ちょっとだけ配合されていると思っていただければいいです。
ですのであまりにハードな使い方をしない限り、
薬液で髪の毛にダメージを与えることはほとんどありません。
“クセの強弱でアイロンの温度を変えたり、押さえる(はさむ)力を加減する”
音で表現すると
カチャカチャカチャ・スーでなく、グッーグッーグッースーッ!
ってわかります?
“アイロンをはさんで握ったまま移動する”だけです。
このはさむときの握力が成否の分かれ目になるわけです。
…アイロンの上手な方に施術してもらうと眠くなりますよ(笑)
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④テンションの不足
⑤2液の反応不足
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G-UPの薬液はものすごく大雑把に言えばトリートメント剤の中に還元剤(システアミン、チオグリ等とか)が
ちょっとだけ配合されていると思っていただければいいです。
ですのであまりにハードな使い方をしない限り、
薬液で髪の毛にダメージを与えることはほとんどありません。
“クセの強弱でアイロンの温度を変えたり、押さえる(はさむ)力を加減する”
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カチャカチャカチャ・スーでなく、グッーグッーグッースーッ!
ってわかります?
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