G-UP&ハイブリッド的１００％ドライ

G-UP縮毛矯正　H&Iハイブリッドカラー　　営業日誌


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↑アイロン前のドライをしているところです。
根元新生毛が一番クセのあるところですのでブラシを入れて
シッカリと乾かします。

また毛先の方の既存部分についても水分が残っていると
“ジュッ”といって蒸気があがりますと髪の毛のタンパク質が熱で
破壊されてしまいますともう修正することが出来なくなりますので
十分に水分を除去してあげます。

このとき既存部分は丁寧なブローによりアイロンを通さなくても
G-UPの効果があります（うすく１液を塗布していました。）

このように既存部分やダメージ部分への慎重な施術は
仕上がりにとても大きな影響を与えますので
事前に髪の状態をチェックしておいてくださいね。

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