FOMCパウエルさん気をつけて

FOMCパウエルさん気をつけて
FOMCパウエルさん気をつけて

マーケットでは隠れQE4だといわれている。
資金がたりない分だけお金を出して短期金利を上げを抑えている
貸した資金がバランスシートの貸借対照表につみあがってる

マネタリーベースは増えてない

マーケットでは隠れQE４
連銀はQE4だとは思っていない

2020年4月から変わることNHKがネットと同時配信

2020年4月から変わることNHKがネットと同時配信
2020年4月から変わること

NHKがネットと同時配信する

受信料を払っているひとがスマホ、iPADでもNHKが見られるようにする
誰でも開放しているというわけではなく
ほとんど全ての配信が見逃し配信になる。
きりんが来るの第1話を見逃したと思ったらネットで見れるようになる
10代になるとリアルタイムテレビの視聴時間71分
いまやもうテレビを見ない
ネットフリックスや録画したテレビを見ている
関連銘柄として出てくるのが
映画会社
東映、東宝、松竹
コンテンツをもっているところが強いのではないか
ソニー、ディズニーは最強で
今や資金力がないとダメなのではないかといわれている

新型肺炎コロナでインバウンド関連のお話

新型肺炎コロナでインバウンド関連のお話
新型肺炎コロナでインバウンド関連のお話

去年の訪日外国人旅行者の旅行消費金額
4兆8103億円で
内訳1兆7718億が構成比でいうと38％、かなり大きな比率を占めている
中国の方の行き先の人気投票は日本が一番人気
体験型の雪見、花見、新雪などが人気になるのではないか

インバウンド関連で下げている銘柄

8985,JAPANホテルリート
3287、星のリゾートリート
星野屋の高級宿泊施設だけでなく他にも物件ももっていて
ハイアットリージェンシー大阪など
インバウンド比率が57.7％

森トラストリゾートリート
いちごホテルリート

安定収益で期体されている
リート関連ですが、インバウンド需要比率が高まるにつれて
このリスクも注意が必要

アメリカの住宅建設株高値更新

アメリカの住宅建設株高値更新
アメリカの住宅建設株高値更新

一ヶ月前に発表されたアメリカの住宅指標が改善
12月のデータがさらに改善
住宅関連株、建設株
トールブラザーズ・レナー、昨日も高値更新
データとして発表されたのは
アメリカでは中古住宅
3.3％増加、
中古住宅販売価格の平均値
販売価格が3000万円
1年前は2800万円

12月の売れた住宅は25万ドル～50万ドル　25％増加

経済見通しの違い

経済見通しの違い
経済見通しの違い

IMFが出している20年の見通し
世界の成長率が3.3％
昨年の10月から0.1ポイント下方修正

日本の成長率を0.7％と予測している
昨年の10月は0.5だったので0.2ポイント情報修正されている

そろそろ天井といわれていますが
成長率は低いものの
日銀も上方修正している

きちんろトレースして減益ではないので
株価も上がっていてもおかしくない