日々の仕事でたまにうっかりと言うことがある。
昨日の現場がそうだった。
営業さん同行の為訪問日を〇〇さんに連絡してください。
指示書の連絡欄にそう書いてある。
仕事を終えて書類にサインするときに気が付く。
たまにやってしまううっかりである。
今朝、普通に報告を入れたら本部から連絡がある。
「どうしました?」
「ついうっかり、ごめんなさい。」
その後しばらくして電話がかかってくる。
「営業さんにお詫びの電話をしたら、
とても丁寧な仕事と説明をしていただいたと
逆に褒められてしまっいました。」
嬉しいといえば嬉しいが、
そういうこともあるんだと思った。
家に帰ると外に置いてあるゴミ箱の上に
たばこの吸い殻がビニール袋に入れて置いてある。
一応水が入っているのだが、
なんか不可解なことである。
たばこは止めてから2年5か月かな。
吸いたいとも思わなくなった。
それよりたばこの煙が嫌なものになった。
だから犯人は私じゃない。
たばこを吸っている人に辞めろとは言わないが、
自身の体験からすると止めた方がいいのかも。
若いときはそうも思わなかったが、
今はそう思う。