■平成21年度 納竿会(入船~浦河)■
平成21年11月14日~15日、五周年記念を兼ねた納竿会が開催されました。
さすがは美釣会。
大時化です。
5周年を祝うかのように、低気圧2ケ。
盛大、華麗なまでの白い波と底荒れ・・・
流れゴミに苦戦して、やむなく漁港へ避難した方も居たようです。
時化慣れしている美釣会のメンバーは余程の事がないと漁港での釣りはしないので、今回の時化の酷さが想像できると思います。
この状況下で優勝したのはゲストのC西さん(親鱗会所属)。
大きなコマイに「美味しそう」と歓声、嬌声が上がっていました。
審査の後、「レコードの湯」で温泉、表彰式と楽しい時間を過ごし
帰路に着きました。
少人数の美釣会が、5年間活動をしてこられたのは
周りの皆様が、釣りをしたいという私達の思いを見守ってくださった御蔭です。
本当に有難うございます。
水と魚の前では年齢も国籍も性別もなく、
みな等しく一人の釣り人です。
「女のくせに」的な揶揄をする人が居ることも残念ながら事実ですが
いつでも元気に竿を振り、笑って帰って来ること
暖かく見守っていてくれる方達が居てくれることを大切に、今後も活動をしていきたいと考えています。
5年間、そして未来へも、本当にありがとうございます。
平成21年11月14日~15日、五周年記念を兼ねた納竿会が開催されました。
さすがは美釣会。
大時化です。
5周年を祝うかのように、低気圧2ケ。
盛大、華麗なまでの白い波と底荒れ・・・
流れゴミに苦戦して、やむなく漁港へ避難した方も居たようです。
時化慣れしている美釣会のメンバーは余程の事がないと漁港での釣りはしないので、今回の時化の酷さが想像できると思います。
この状況下で優勝したのはゲストのC西さん(親鱗会所属)。
大きなコマイに「美味しそう」と歓声、嬌声が上がっていました。
審査の後、「レコードの湯」で温泉、表彰式と楽しい時間を過ごし
帰路に着きました。
少人数の美釣会が、5年間活動をしてこられたのは
周りの皆様が、釣りをしたいという私達の思いを見守ってくださった御蔭です。
本当に有難うございます。
水と魚の前では年齢も国籍も性別もなく、
みな等しく一人の釣り人です。
「女のくせに」的な揶揄をする人が居ることも残念ながら事実ですが
いつでも元気に竿を振り、笑って帰って来ること
暖かく見守っていてくれる方達が居てくれることを大切に、今後も活動をしていきたいと考えています。
5年間、そして未来へも、本当にありがとうございます。