5月中旬になってから、市内を取材ドライブしました。
まず、山野草
美唄ダムへの道筋で、毎年見つける ヒトリシズカ
名前に似ず、群がって咲いていました。
ふるさとの見える丘への道路脇で クルマバソウ
葉っぱが車輪のよう
マイズルソウ 接写が苦手なコンパクトデジカメ ピンボケでした。
白い部分が15ミリほどです。
ふるさとの見える丘入り口 もと東明閣があったところ
今年4月15日このあたりで熊が目撃されたそう
東明公園のレンゲツツジ
公園内のスペースカリヨン この日は八重桜がいい具合に咲いていました。
5月下旬のイチオシは、転作でナタネをとる菜の花が見頃。
まず、ふるさとの見える丘の展望台から、場所のあたりをつけます。
写真右下の建物は、先年同期会の会場となった「ぴぱの湯 ゆ~りん館」
建物は、元の道立リハビリセンター(現 パシオ) 東7南5あたり
開発あたり 山は東美唄方面です。
上美唄あたり
開発のべつの菜の花畑 ここはハーブのフチどりがありました。
西美唄から光珠内方面の山をバックに
西美唄で 見えづらいですが真ん中奥に、まだ残雪を抱く夕張岳が見えました。
ふるさとの見える丘の展望台から見えたのは、この菜の花畑
癸巳(きし)地区 美唄と茶志内の中間 建物は美唄市農協のライスセンター
風景は同じように見えますが、それぞれが別の菜の花畑です。
スケールの大きさを少しでも感じていただけたらと、少々長めの
紹介をさせていただきました。