札幌組忘年会

　美唄の地元組も何人か出席をと、早い時期から誘われて

　いたところ、１２月９日一次会限定の札幌での

　忘年会に行ってきました。５人テーブルで個別の料理、

　シールド付の万全対策。

　ひさびさ、宴会っぽい忘年会に参加できて、楽しい

　時を過ごしてきました。別室に当日の顔ぶれの写真を

　載せました。

 

　２０２３年同期会の札幌開催について、原案が提示され

　おおよその内容が同意されました。３月ごろには骨子が

　固まり、グループLINE、関東、美唄幹事に、周知される

　予定になっています。

　新型コロナウイルス禍の収束がまだ見えていないところ

　ですので、その動向を注視しつつ準備に取りかかる予定

　です｡

 

 

 

 

 

 

 

 

1月も終わり

　ブログのトップがいつまでも謹賀新年ではいかがかと

　更新記事を入れることにしました。

 

　地元は雪が少なく、会う人ごとに「こんな年はないよね」

　が挨拶がわりとなっています。２月１日、２日の冬の

　イベントは、どうにか雪がまにあって雪像が完成間近です。

　でも、今日も日中はプラス気温となり融けないかと気がかりです。

 

　別室に関連記事を載せましたので、覗いてみてください。

 

 

 

 

手紙やメールをいただきました

　今年の同期会が終わってまもなく、６組のS.koiti氏から

　平山郁夫画伯の絵葉書で、感想とお礼の便りが届きました。

　楽しい会だったと書かれていて、幹事冥利につきました。

　札幌幹事の有力メンバーとしての気配りを教わった思いです。

 

 

　また、７組のT.kotomiさんから、今回出席に到った思いや

　普段のご自分の暮らしのことなど、小ぶりの便せんですが

　５枚たっぷり書かれていて、さすがにこれは返事をしたため

　ないといけないかなと思いました。

 

　宮城県からいらした１組のI.msanori氏からは、ツアーの企画で

　訪れた懐かしい場所の数々に感激した思いが書かれていました。

　もっともっと話したい人がいたのに時間が足りなかったようで

　次回の札幌に期待をつないでいました。

　I氏、返事を出さなくてスミマせん。あなたの手紙も胸に

　しみました。

 

　また、ケータイにメールをいただきありがとうございます。

　なかなか、思いのこもった返信にはなりませんでしたが

　ご容赦ください。

　　　　開催後２週間になりますが、よい余韻に浸っています。

 

 

 

 

　

 

　

　　

　

 

 

 

 

　

鳥取・島根の旅 第１弾

 

　　　　札幌のS氏からこの秋の旅行写真が届きました。

 

　＜本　文＞

　１１月１４日から、鳥取と島根へ行ってきました。

　鳥取砂丘や倉吉、松江、出雲などです。３～４回に分けて

　お贈りしたいと思います。

　まずは第一弾！鳥取砂丘とその近くにある“砂の美術館”です。

 

　鳥取砂丘

　鳥取砂丘　日没

　鳥取砂丘　風紋

　砂の美術館　入口

　砂の美術館　映画スター

　砂の美術館　リンカーン

 砂の美術館　マウントラシュモアとグランドキャニオン

　前の写真の解説

　砂の美術館　エジソン

　鳥取砂丘　奥の海岸

 

　　　　　　　 今年はお出かけが多いようですが、おかげで小生、行かずして

　　　　　　　　　旅の醍醐味を楽しませてもらっています。

                          この方面は中々足が伸びないところですが、いい時期に行かれましたね。

 

　　　　　　　　　砂の美術館は話には聞いていたのですが、大作がズラッとあり壮観ですね。

　　　　　　　　　第２弾、第３弾も期待して待っています。

 

 

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

絵の葉の童画展へどうぞ

　

　先にパンフとともに紹介した、同期の中田(柳元)氏の童画展が

　アルテピアッツァ美唄で開催中です。

　来場者の中には、同期のHirato氏やBandou氏の名前があり、入口の

　来観者ノートに記帳してありました。

　７月４日までですので、この週末にでもぜひお出でください。

 

　遠景ばかりの写真ですが、実際の絵は実物をどうぞ間近でご覧ください。

　ちなみに、４日は午後２時から片付けをすることとしていますので、

　お早目のご来場をお願いします。