COMIC MARKET68 三日目

1975年12月。東京のとある公共ビルの会議室で小さな催しが開かれた。参加サークル数30余。動員人数約800。ファンによる集会にすぎなかったこのイベントは、回を追うごとに規模拡大の一途をたどり、いつか日本全国のヲタが集まるヲタク最大の祭典になる。

　省略！

コミックマーケット68。

（月面基地前『らくえん ～あいかわらずなぼく。の場合～』(Amazon)より・一部改変）



と言う訳でコミックマーケット68（通称：コミケ）三日目に行って来ました。



参加された方々、お疲れ様でした。

つーか、個人的にはこれ以上無い位に周りの方々を巻き込んであちこちに迷惑をかけてしまった一日になってしまいました。い　ろ　い　ろ　あって頼まれた買い物を最優先して行動する為に自分自身の買い物やらあいさつ回りやらが殆ど出来なかったのが悔やまれます。特に特撮系の西館に行けなかったのが…。

あと朝一、館外→館内へ移動の際の段差に躓いて思いっきりコケました。そのままだと行列に頭から突っ込むところを支えてくれた兄さん、有難うございました。ホントに助かりました。センセイが女性じゃなくてフラグ立ても何にも無くてごめんなさい。

というわけでセンセイにかかわった方々、ホントに申し訳ありませんでした。こんな真似は今回だけにしたいと思います。
そして次回はもっとキチンと準備して挑もうと思います…何か前回というか毎回も同じことを言っているような気が。


あ、あの車はセンセイも見つけましたがデジカメ持ってなかったので携帯撮影のみ。

　
　
　
　
　
　
最終日じゃなく、二日目夜（13日）も同じような所で同じような事してました。普通の子供（おにゃの子）が気に入ったのか指差していたのが印象的でした。次に遇うのは何時かなぁ。


今日は恒例の買ったもの晒しはナシ！ もし時間があれば明日以降ボチボチと…