そう言えば最近周囲の一眼デジカメ携帯率の急激な上昇っぷりが激しくってねぇ…。近々だと「ニトロ有線式」さまとか。この様子だと今年の夏決戦はこれまで以上に「それはどんな魔法の杖ですか」 「そのオプションは体の何処までを防御する盾ですか」と言うモノゴッツ装備の方が増えてゆくのですね。同胞はとっととその手に入れたモノゴッツ装備の威力をセンセイにひけらかすが良い良い。
…う、羨ましくなんかないんだからねっ!ちくしょーコンデジで頑張ってやるーっ!
てな訳で普段の室内撮影用メインとして使用しているDSC-T100今年の一月に(ピーッ)で(ピーッ)な展示処分品を入手し、それまで室内用メインであったDSC-T9からの以降を果たしています。この一本にした理由はやはりそれまでのT9からの素直な後継機種なので操作カン(そんな大したモンが有るわけじゃぁないけどな)が移行できた事と、復活間近な「武士ノ末路」餅米師やSONY大好きひなちきさんが使用していたと言うのも大きいですな。
ちなみに現行機種でコレの後継に当たるT200、T300はダメ。あくまで個人的な使用感ですが、タッチパネルってカメラの操作感覚とは水と油だと思いません?コンデジしか触っていないセンセイが言える台詞じゃぁ内と思いますが。
大きい液晶が便利なので撮影したブツをさっと見せる事も容易なので携帯率は結構高めだったりします。ちなみに冬のWFで関西の物欲王にこのT100で撮影結果見せようとしたら、一枚目の画像に出たのがその前日に撮影したタマ姉おっぱいマウスパッドでそれを見たプロカメラマン、その場に思いっきり突っ伏していたっけ。や、アレは良いネタだった。夏も何かを用意しておかんとアカンな。
と言う訳で昨日のクドおっぱいマウスパッドも、今回の撮影もそのT100を使用してます。
セガプライズ 『涼宮ハルヒの憂鬱 エクストラフィギュア LiveAlive』
ハルヒバニーver.(Italia Mondial Classic)
長門占い師ver.(Gibson SG Special ;White)
ライブアライブ!
原型製作は山本苦力猿氏(水簾洞)。一時期の猛烈なムーブメントは去ったものの作品としてはまだまだ裾野を広げているハルヒシリーズ。そのアニメ第一期の最高傑作とも名高い伝説の12話「ライブアライブ」(「たまごまごごはん」様の当時のログより)内のライブシーンを再現っ!
ようつべライブアライブ
</object>
…って正確には違うわな。長門は下向き気味でギターのみに集中してたしハルヒはこんなに大見得切ったりしたシーンは無かった。しかし、でもあの話を知っている人間には納得のポーズで、こう言う「ライブを楽しんでいる!」と言う文字通りの「ライブアライブ」っぽさを再現していると言っても良し。と言う訳で題材の選定とそれを活かす躍動感溢れるポーズだけでまずは1ポイント。
そして各々のギターがプライズ品ならではの甘さはあるものの、塗り分けとかがきっちりされていて嬉しくなります。アンプスピーカーを付属のシールド(コード)で接続する事も出来、再現度というよりもこう言った辺りまで魂込めようとする原型師の業の深さが完成品で手に入ると言う事がすごい事だよコレって。二人ともきっちり手にピック持っているし。プライズ品ならではの甘さは有りますが。
と言う訳で興奮覚めやらぬアニメ放映直後とは言わんが、一年ぐらい前にこのレベルで頒布されていたら祭りだったんじゃないだろうか。まぁギター込みで『figma長門有希 悪い魔法使いVer.』が発売されるし(cashe)、改めてこの業界のムーブメントの速さとレベル速度の向上にはナントモハヤ。せめて谷川が新刊を出していたら…。
まぁ繰り返しますがプライズ品ならではの甘さは有りますので。全体的に肌は黄色めだし、個体差は激しいし、折角のシールド(コード)は緩めだし、アイプリントがずれ気味だったのでチョッと瞳孔開きがちな傾向にあるし。
それでも、あのハルヒ12話「ライブアライブ」を好きな人間としてはこういう作品を補填するようなものは大歓迎なので、入手した価格の安さもあってOKです。明日辺りから本格的に頒布されるんじゃぁないかなぁ、と。
それにしても新品のデジカメを持っている人がうらやまし――っ!
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…う、羨ましくなんかないんだからねっ!ちくしょーコンデジで頑張ってやるーっ!
てな訳で普段の室内撮影用メインとして使用しているDSC-T100今年の一月に(ピーッ)で(ピーッ)な展示処分品を入手し、それまで室内用メインであったDSC-T9からの以降を果たしています。この一本にした理由はやはりそれまでのT9からの素直な後継機種なので操作カン(そんな大したモンが有るわけじゃぁないけどな)が移行できた事と、復活間近な「武士ノ末路」餅米師やSONY大好きひなちきさんが使用していたと言うのも大きいですな。
ちなみに現行機種でコレの後継に当たるT200、T300はダメ。あくまで個人的な使用感ですが、タッチパネルってカメラの操作感覚とは水と油だと思いません?コンデジしか触っていないセンセイが言える台詞じゃぁ内と思いますが。
大きい液晶が便利なので撮影したブツをさっと見せる事も容易なので携帯率は結構高めだったりします。ちなみに冬のWFで関西の物欲王にこのT100で撮影結果見せようとしたら、一枚目の画像に出たのがその前日に撮影したタマ姉おっぱいマウスパッドでそれを見たプロカメラマン、その場に思いっきり突っ伏していたっけ。や、アレは良いネタだった。夏も何かを用意しておかんとアカンな。
と言う訳で昨日のクドおっぱいマウスパッドも、今回の撮影もそのT100を使用してます。
セガプライズ 『涼宮ハルヒの憂鬱 エクストラフィギュア LiveAlive』
ハルヒバニーver.(Italia Mondial Classic)
長門占い師ver.(Gibson SG Special ;White)
ライブアライブ!
原型製作は山本苦力猿氏(水簾洞)。一時期の猛烈なムーブメントは去ったものの作品としてはまだまだ裾野を広げているハルヒシリーズ。そのアニメ第一期の最高傑作とも名高い伝説の12話「ライブアライブ」(「たまごまごごはん」様の当時のログより)内のライブシーンを再現っ!
ようつべライブアライブ
</object>
…って正確には違うわな。長門は下向き気味でギターのみに集中してたしハルヒはこんなに大見得切ったりしたシーンは無かった。しかし、でもあの話を知っている人間には納得のポーズで、こう言う「ライブを楽しんでいる!」と言う文字通りの「ライブアライブ」っぽさを再現していると言っても良し。と言う訳で題材の選定とそれを活かす躍動感溢れるポーズだけでまずは1ポイント。
そして各々のギターがプライズ品ならではの甘さはあるものの、塗り分けとかがきっちりされていて嬉しくなります。アンプスピーカーを付属のシールド(コード)で接続する事も出来、再現度というよりもこう言った辺りまで魂込めようとする原型師の業の深さが完成品で手に入ると言う事がすごい事だよコレって。二人ともきっちり手にピック持っているし。プライズ品ならではの甘さは有りますが。
と言う訳で興奮覚めやらぬアニメ放映直後とは言わんが、一年ぐらい前にこのレベルで頒布されていたら祭りだったんじゃないだろうか。まぁギター込みで『figma長門有希 悪い魔法使いVer.』が発売されるし(cashe)、改めてこの業界のムーブメントの速さとレベル速度の向上にはナントモハヤ。せめて谷川が新刊を出していたら…。
まぁ繰り返しますがプライズ品ならではの甘さは有りますので。全体的に肌は黄色めだし、個体差は激しいし、折角のシールド(コード)は緩めだし、アイプリントがずれ気味だったのでチョッと瞳孔開きがちな傾向にあるし。
それでも、あのハルヒ12話「ライブアライブ」を好きな人間としてはこういう作品を補填するようなものは大歓迎なので、入手した価格の安さもあってOKです。明日辺りから本格的に頒布されるんじゃぁないかなぁ、と。
それにしても新品のデジカメを持っている人がうらやまし――っ!
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