OCNブログ人がバージョンアップしたそうです。正直ヤリ辛くてしょうがありません。
メンテも変な時間にするし…気力萎える事この上ない。
そんな中製品名からして明らかに30歳以上限定の逸品、ネイティブ『渡瀬望~ワインレッドの心~』 到着しました。基本カラバリなので詳細は通常版を参考に。相変わらずのハイクオリティーに満足です。
パッと見、メイド服の赤が非常に映えるので、持ち上げたスカートの中が色反射で若干赤みがかったように見え、相対的に頭部分が色白になっているように見えます。顔だけ見れば全く変わっていないし、顔が色白に見える所為かほのかにピンク色したくちびるが妙にエロくなっている気がしてね。
ナニを言いたいかって、商品名を含めて考えたネイティブGJって事ですよHAHAHA。
個人的に一番評価したいのは、
配送伝票へのこの記載「ガラス製品」ですかね。これは盲点だった。
そして今回も
専用のインスタントレタリング通称“インレタ”が付属しております(一緒に写っているのはコミケ時に配布していた物です)、が…、
と言う訳で当分は無毛のままです。良かったですねぇ毛無し好きな方。
まぁ毛が無くてもそのド直球なエロさは健在なのですが。コミケ無料配布時のを切って貼ってナントカしてしまおうかしら…。
で、年度末が終わった筈なのに連休前で妙に忙しいセンセイだったわけですが、
その間隙を縫って、現在に甦った小説ウィザードリィ『迷宮街クロニクル2 散る花の残すもの (Amazon)』を読み終え、
そのイキオイで『風よ。龍に届いているか(上Amazon)』、『風龍(下Amazon)』を読み耽ってしまいました。
いやぁゲーム小説としてのウィズって基本レベルの高い冒険者から始まるもんだけどレベル1から世界設定も含めて語る作品ってきちんとした群像劇になってしまうのね、と感心しながらもページを捲る手が止まらない。和風ウィザードリィ純情派の頃は出遅れた感があってあえて敬遠していたのですが、いやぁ早めに読んでおくべきだったとチョッと後悔しつつ、今この再生作品に出会えたことに感謝しています。
そしてウィズ熱が止まらなかったので魔窟を漁って風龍も読み始めてしまった次第。基本行き返りの電車の中だけですがサクサク進んで迷宮内オルド終わった辺りです。
や、やっぱコレがセンセイのヲタの原点だわ。
そんな訳でココ最近更新できていませんでした。お詫び代わりに
風龍と一緒に発掘してしまった「超メカギャラリー」のウルトラホーク1号を撮ってみたので
しかし10年前のモノがポンポン出てくるセンセイの部屋ってホント魔窟だよな。
メンテも変な時間にするし…気力萎える事この上ない。
そんな中製品名からして明らかに30歳以上限定の逸品、ネイティブ『渡瀬望~ワインレッドの心~』 到着しました。基本カラバリなので詳細は通常版を参考に。相変わらずのハイクオリティーに満足です。
パッと見、メイド服の赤が非常に映えるので、持ち上げたスカートの中が色反射で若干赤みがかったように見え、相対的に頭部分が色白になっているように見えます。顔だけ見れば全く変わっていないし、顔が色白に見える所為かほのかにピンク色したくちびるが妙にエロくなっている気がしてね。
ナニを言いたいかって、商品名を含めて考えたネイティブGJって事ですよHAHAHA。
個人的に一番評価したいのは、
配送伝票へのこの記載「ガラス製品」ですかね。これは盲点だった。
そして今回も
専用のインスタントレタリング通称“インレタ”が付属しております(一緒に写っているのはコミケ時に配布していた物です)、が…、
付属品インスタントレタリングの不具合につきまして、お詫びとお願い。
付属品の検品詳細を確認したところ、本商品の付属品「インスタントレタリングデカール」に不具合がありましたことをご報告いたします。
【不具合内容】
付属品のインスタントデカール1枚シートに、3色(黒色・灰色・茶色)のデザインがございますが、その中の「黒色」のみが転写時にフィギュアに上手く貼り付かないことが判明いたしました。
【お客様へお願い】
本商品に付属しています、デカールは絶対に使用しないでください。汚れとしてフィギュアに残る可能性があります
と言う訳で当分は無毛のままです。良かったですねぇ毛無し好きな方。
まぁ毛が無くてもそのド直球なエロさは健在なのですが。コミケ無料配布時のを切って貼ってナントカしてしまおうかしら…。
で、年度末が終わった筈なのに連休前で妙に忙しいセンセイだったわけですが、
その間隙を縫って、現在に甦った小説ウィザードリィ『迷宮街クロニクル2 散る花の残すもの (Amazon)』を読み終え、
そのイキオイで『風よ。龍に届いているか(上Amazon)』、『風龍(下Amazon)』を読み耽ってしまいました。
いやぁゲーム小説としてのウィズって基本レベルの高い冒険者から始まるもんだけどレベル1から世界設定も含めて語る作品ってきちんとした群像劇になってしまうのね、と感心しながらもページを捲る手が止まらない。和風ウィザードリィ純情派の頃は出遅れた感があってあえて敬遠していたのですが、いやぁ早めに読んでおくべきだったとチョッと後悔しつつ、今この再生作品に出会えたことに感謝しています。
そしてウィズ熱が止まらなかったので魔窟を漁って風龍も読み始めてしまった次第。基本行き返りの電車の中だけですがサクサク進んで迷宮内オルド終わった辺りです。
や、やっぱコレがセンセイのヲタの原点だわ。
そんな訳でココ最近更新できていませんでした。お詫び代わりに
風龍と一緒に発掘してしまった「超メカギャラリー」のウルトラホーク1号を撮ってみたので
しかし10年前のモノがポンポン出てくるセンセイの部屋ってホント魔窟だよな。
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