帰ってきた常時リソース不足

センセイ(べ・一文字)の日々是アキバ系ヲタ生活 あーかいぶ

レジーニャ! 『白河 ことり』 (~D.C.ダ・カーポ~)

2007-11-10 22:14:27 | えろげ
 
謝辞
 
先月末よりの「和風堂玩具店 『ハロウィン娘』」「アルター『レウコテア』」「フリーイング『キョンの妹 バニーver.』 」「リキッドストーン 『鉄槌の騎士 ヴィータ』」を多くのサイト様に紹介していただきました。
「アキバBlog」さま、「萌えよ!アキバ人ブログ」さま、「せなか:オタロードblog」さま、「FiRSTRoN」さま、「Temporary Feeling」さま、「」さま、「あきばらいふ」さま、「ニトロ有線式」さま、「萌えLOG」さま、「アキバHOBBY」さま、「ゲーザ10歳SS」さま、「天羅Blog」さま、「CUT A NEWS」さま、「トイ部」さま、「アスまんが劇場」さま、「怪人の集会所Ⅱ」さま、「よつばとフィギュア」さま、「らじかるあにこみ」さま、「悠久なる雪月花」さま、「foo-bar-baz」さま、「フィギュアクリップ補足ブログ」さま。遅くなりましたが、紹介していただきありがとう御座います(捕捉漏れはご容赦ください)。
 
 
で。
昨日発売された「よっち」ですが、同胞からは早々に査収したメールが届いたりしていたのですよ。仕事中で苛立っていたセンセイはこの不良社会人めと思いつつも「おぬしは裸エプキャストオフを手に入れるのだろう?」と返信しておきました(この人たちは一体どういう関係なんでしょう)。

駄菓子菓子、だがしかし。
今回はネタじゃぁ無いんですね
既に同胞が絶望の報告をしているように、「欠品が発覚したために販売停止となっております」との事。今回の告知はネタが無いんですね。

…そう言えば初版版発売の際にも、とらのあなの限定版メーカーの手違いとやらでセーターの色が誤って封入されていたとの事で、発売延期になってたっけか。
つー事はメディオの場合は同梱のエプロンが封入されていなかったとか!?

ホンッと、大陸は信用できませんネェ!
(注:今回の件は大陸が原因と決まったわけではありません)
 
 
つー事で本日アキバに行ってきた理由はコレですた。限定版もあったけど、えろげスキーとしては原作準拠に近いほうを。
 
レジーニャ! 『白河 ことり』 (~D.C.ダ・カーポ~) (Amazon在庫切)
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CVは日向裕羅!(原作版なのでほっちゃんではありません)
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レジーニャ!」はコスパから誕生したフィギュア向けブランド…の筈です。詳しい事は教えてエロい人。原型製作は温泉天国。ディーラーとしても超有名です。そしてキャラは…何故に今更ダ・カーポなんだろうな。しかも原作18禁版、CVは日向裕羅(ほっちゃんではありません)。

それでも出来は原画(当時)の七尾絵を原型担当の温泉天国がイイ感じに立体化しているので、2002年当時のダ・カーポ初代のことりが良く再現されております。それだけにその後のシリーズを見慣れているとちょっと違和感が出てしまうんじゃないのかなぁと分析してますが如何か。まぁもうちょっと明るい表情で天然さを表しても良かったとも思います。
しかし原作準拠と言うコトを考えると黒下着にしか見えない古兵なつもりのえろげヲタのセンセイですが、下着ではありません、水着です!

ただし出来は上々。サンプルからの劣化もほぼ無い状態で、全体的なバランスは非常に良し。各所のボディバランスや肌色の色合い、後ろでいい感じに広がったロングヘア等、新参入ブランドがこのレベルを保って頂けるのは業界の為にも非常に宜しい事ではないかと。ちょっとだけ開いた口が、得も言われぬ色気を醸し出しているのも良いです。
まぁ今回はその小物群の無駄な出来の良さに着目すべき。本物の布を使っている所為でどう見てもゴザにしか見えない単純なベースよりも良いアクセントになっている「布製ビーチマット」と、一体成型じゃなく複数のパーツを組み合わせているのか妙な立体感があるバックの出来がかなりスゴイ。

で、だ。

パッケージにも書いてあるように、事前情報からも「ビキニトップが着脱できます」と言う事はきちんと謳われていたわけで、

(今回の製品は18歳未満の購入を禁止されておりますので、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください)
 
 
 
 
 
パッケージ内にも「ビキニトップ着脱方法」と描かれている説明書が同封されているので、以下はそれを参考に外してみます。
 
①後のジョイントを外します
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②右腕から脱がします
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③左腕を脱がすと(注:ここは「左腕から脱がす」の誤植だと思うのです)
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ビキニトップを取る事が出来ます
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と言う訳で遠慮のカケラも無い公認キャストオフッッ! 繰り返しますが下着ではありません、水着です!ただし水着でこういうコトをされてしまって、しかも脱いだ後の裸体に分割線が無いと言う事に確かな技術力を感じてしまうわけです。こりゃぁこのブランドの今後にも期待が持てると言うモノです。
ちなみに初見の感想は「ピンクッ! そして大きいっ!」でした(ナニが?)
 
そして上下の下の部分も脱がす事は出来無いモノの、
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ナニヤラ危険な食い込み&スジなモールドが施されていたのでした。写真はちょっと暗くなってしまって良く写っていないので、皆様自身で購入してお確かめ下さい。…え、センセイ自身が限定版の白を購入してその写真を撮れば良いじゃないかって? そんな魅力的な…じゃない、悪魔のささやきをしないで下さいっ! ただでさえ「通常と白と迷った時は白だよね」「両方だといつもあれほど(ry」と愉快な会話を繰り広げている不良社会人の同士が何か囁いて来そうで怖いんですがっ!(またオチに使う)

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