本日もファンネルは使いませんでした!!!(挨拶)
マッタクモッテ昨日の今日でファンネる指令出す側と動く側をそっくり入れ替えるってどう言う神経しているんだろうねセンセイってば。ちなみに“俺がフラゲだ!”サンではありません。
まぁそれだけ必死になるのも仕方ない、
何というこの怒涛の発売ラッシュ!ラッシュ!ラッシュ! センセイはそれなりなんですけど出張中の関西の物欲王や関東の積み王者(ツミッキング)とかは大変なんだろうなぁと他人事のように思ったりもしています。それにしてもお互いGWって何?って逝き様ですなぁ。
さてそんな中本日発売のわふーが本命だったのですが(6連続購入特典マグカップってなんと言う極悪非道)、入荷している所は見たけど流石に仕事行く前の午前11時ではまだ販売していなくってねぇ。その時間でも購入できたブツです。それでも充分満足できるシロモノだったんですが。
コトブキヤ 『小牧 愛佳 メイドver.』 (ToHeart2 Another Days) (Amazon)
原型製作はアビラ氏(プラヅマ法力模型)。コトブキヤ完成品フィギュアの代表作といっても過言ではないToHeart2シリーズの新シリーズとして始動したメイドシリーズの第三作で、これまでの第一弾このみ、第二弾タマ姉が既出のイラストを元にしていたのに対し、第三弾の今回のいいんちょと第四弾の由真 (Amazon)はそれぞれ描き下ろしの設定イラストを元にしているという念の入れ様。さぁ皆の衆ここで草壁さんや黄色い子のメイド姿を見たいとは思わないか?
んでいいんちょはおそらくタマ姉と並んで立体化される回数の多い娘なんですが、今回のメイド姿は前述の通り描き下ろしイラストを元にしているので劇中では一切その姿を拝む事適わなかったのですが、お人好しないいんちょの佇まいにメイド服が非常に良く似合っているので、シリーズ中最も違和感の無いメイド姿であろう、と断言できます。
髪の房が細かいのでタルい印象は無く、エプロンドレスのヒラヒラも細やか。頬の紅みを表現する“ / / / ”(←ヒゲと呼びます)も非常に細かくていい感じ。ベースにビス止めしてあり安定感充分の本体と併せ、老舗コトブキヤを感じさせてくれます。
小気味よくまとまった佇まいを見せるメイドいいんちょですが、意外にも胸が自己主張しておりピチパツしている胸周りの伸び具合がヨロシイ感じ。
こじーん的な好みではこう言う肩にパフが入ったメイド服ならもうちっとスカートの丈が長い方が…と思ってしまうんですが、でも良いんです、そのおかげで若干肌色との色合いを買えているオーバーニーから織り成す素敵な絶対領域が拝めるのですからっ!
で。コトブキヤだから無論ここで終わらせるわけがありません。いつもの事ですが、ハイ、キャストオフ大好き「FiRSTRoN」Faxia兄さんお待たせしました!
パール塗装のぱんつっっっ!角度や光の当て具合で色味が変わるわゴージャスさ充分だわでなんと言う決戦兵器。微妙にコトブキヤお得意のセンターラインも拝見出来たのでした。
と言う訳で期待通りのコトブキヤ 『小牧 愛佳 メイドver.』 (Amazon)でした…がっ!
迷ったら両方と言う先達の教えに従い、同時発売のコトブキヤショップ限定のカラーバリエーションも同時査収です。ちなみにパッケは前述の描き下ろしの設定イラストをあしらった単色パッケージで、誌上通販風のコストダウン風なかなか新鮮ですな。
コトブキヤ 『小牧 愛佳 ピンクメイドver.』 (ToHeart2 Another Days) (コトブキヤショップ限定)
と言う訳でコトブキヤショップ限定版、関西では日本橋、関東でもアキバか立川のみでしか入手できないと言う超難関を経ないと入手できない逸品です。
カラーの差異は黒いメイド服全体が明るいピンクに、ローファーが水商売風派手な赤に、白いエプロン部分も若干ピンクのシャドウが強くなり、薄手を思わせる白のオーバーニーが艶やかな黒ストになっております。事前写真では「緑?」と思ったのですが掲載写真のカラーバランスがおかしかっただけだなこりゃ。
まぁ黒メイド服時の落ち着いた感じではなくいかにもなエロゲ風のなんちゃってメイドになってしまったんですが胸の部分のグラデーションにメリハリがつきすぎていると思うのはセンセイだけでしょうか。
ただしパンツは単色になっておりパール塗装とかじゃありませんでした。エロゲ風のなんちゃってメイドにするのだったら縞とか縞とか縞とかにするべきだと思うんだ、うん。
と言う訳で二色同時でした。実は既報でもあるように2月発売のタマ姉メイドver.(「キャララ!!.CC」にて連載中「フェチフィギュア本舗」第33回のメイドタマ姉です)のピンクメイドver.も同時発売となっていたのですが…流石にコッチはゴメンナサイ。いいんちょ二色だけでもう限界です助けてレンタヒーロー!
と言うかアンタ仕事行く前にいいんちょ二体査収したんかいというツッコミは野暮と言うモノですよ? それがセンセイのジャスティス。
謝辞
先日の「MAX『ブリジット』」、「アルター『黒のフランコ』」、「レジーニャ!! 『賢狼ホロ GEE!限定カラーver.』」、「アルター『長門有希 水着ver.』」の各記事を多くのサイト様に紹介していただきました。
「アキバblog」さま、「萌えよ!アキバ人ブログ」さま、「アキバHOBBY」さま、「FiRSTRoN」さま、「春が大好きっ」さま、「MOON CHRONICLE」さま、「Temporary Feeling」さま、「無駄な領域リサイクル」さま、「いつか見上げた、あの青空の下で…」さま、「ニトロ有線式」さま、「フラゲマイスター」、「究極最終兵器2ndWeapon」さま、「THE G」さま、「天羅Blog」さま、「CUT A NEWS」さま、「アスまんが劇場」さま、「怪人の集会所Ⅱ」さま、「よつばとフィギュア」さま、「らじかるあにこみ」さま、「悠久なる雪月花」さま、「foo-bar-baz」さま、「おーるいんふぃぎゅあ」さま、「萌えっとうぇぶ」さま、「フィギュアクリップ捕捉ブログ」さま、「Danny Choo」さま。遅くなりましたが、紹介していただきありがとう御座います(捕捉漏れはご容赦ください)。
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マッタクモッテ昨日の今日でファンネる指令出す側と動く側をそっくり入れ替えるってどう言う神経しているんだろうねセンセイってば。ちなみに“俺がフラゲだ!”サンではありません。
まぁそれだけ必死になるのも仕方ない、
何というこの怒涛の発売ラッシュ!ラッシュ!ラッシュ! センセイはそれなりなんですけど出張中の関西の物欲王や関東の積み王者(ツミッキング)とかは大変なんだろうなぁと他人事のように思ったりもしています。それにしてもお互いGWって何?って逝き様ですなぁ。
さてそんな中本日発売のわふーが本命だったのですが(6連続購入特典マグカップってなんと言う極悪非道)、入荷している所は見たけど流石に仕事行く前の午前11時ではまだ販売していなくってねぇ。その時間でも購入できたブツです。それでも充分満足できるシロモノだったんですが。
コトブキヤ 『小牧 愛佳 メイドver.』 (ToHeart2 Another Days) (Amazon)
原型製作はアビラ氏(プラヅマ法力模型)。コトブキヤ完成品フィギュアの代表作といっても過言ではないToHeart2シリーズの新シリーズとして始動したメイドシリーズの第三作で、これまでの第一弾このみ、第二弾タマ姉が既出のイラストを元にしていたのに対し、第三弾の今回のいいんちょと第四弾の由真 (Amazon)はそれぞれ描き下ろしの設定イラストを元にしているという念の入れ様。さぁ皆の衆ここで草壁さんや黄色い子のメイド姿を見たいとは思わないか?
んでいいんちょはおそらくタマ姉と並んで立体化される回数の多い娘なんですが、今回のメイド姿は前述の通り描き下ろしイラストを元にしているので劇中では一切その姿を拝む事適わなかったのですが、お人好しないいんちょの佇まいにメイド服が非常に良く似合っているので、シリーズ中最も違和感の無いメイド姿であろう、と断言できます。
髪の房が細かいのでタルい印象は無く、エプロンドレスのヒラヒラも細やか。頬の紅みを表現する“ / / / ”(←ヒゲと呼びます)も非常に細かくていい感じ。ベースにビス止めしてあり安定感充分の本体と併せ、老舗コトブキヤを感じさせてくれます。
小気味よくまとまった佇まいを見せるメイドいいんちょですが、意外にも胸が自己主張しておりピチパツしている胸周りの伸び具合がヨロシイ感じ。
こじーん的な好みではこう言う肩にパフが入ったメイド服ならもうちっとスカートの丈が長い方が…と思ってしまうんですが、でも良いんです、そのおかげで若干肌色との色合いを買えているオーバーニーから織り成す素敵な絶対領域が拝めるのですからっ!
で。コトブキヤだから無論ここで終わらせるわけがありません。いつもの事ですが、ハイ、キャストオフ大好き「FiRSTRoN」Faxia兄さんお待たせしました!
パール塗装のぱんつっっっ!角度や光の当て具合で色味が変わるわゴージャスさ充分だわでなんと言う決戦兵器。微妙にコトブキヤお得意のセンターラインも拝見出来たのでした。
と言う訳で期待通りのコトブキヤ 『小牧 愛佳 メイドver.』 (Amazon)でした…がっ!
迷ったら両方と言う先達の教えに従い、同時発売のコトブキヤショップ限定のカラーバリエーションも同時査収です。ちなみにパッケは前述の描き下ろしの設定イラストをあしらった単色パッケージで、
コトブキヤ 『小牧 愛佳 ピンクメイドver.』 (ToHeart2 Another Days) (コトブキヤショップ限定)
と言う訳でコトブキヤショップ限定版、関西では日本橋、関東でもアキバか立川のみでしか入手できないと言う超難関を経ないと入手できない逸品です。
カラーの差異は黒いメイド服全体が明るいピンクに、ローファーが
まぁ黒メイド服時の落ち着いた感じではなくいかにもなエロゲ風のなんちゃってメイドになってしまったんですが胸の部分のグラデーションにメリハリがつきすぎていると思うのはセンセイだけでしょうか。
ただしパンツは単色になっておりパール塗装とかじゃありませんでした。エロゲ風のなんちゃってメイドにするのだったら縞とか縞とか縞とかにするべきだと思うんだ、うん。
と言う訳で二色同時でした。実は既報でもあるように2月発売のタマ姉メイドver.(「キャララ!!.CC」にて連載中「フェチフィギュア本舗」第33回のメイドタマ姉です)のピンクメイドver.も同時発売となっていたのですが…流石にコッチはゴメンナサイ。いいんちょ二色だけでもう限界です助けてレンタヒーロー!
と言うかアンタ仕事行く前にいいんちょ二体査収したんかいというツッコミは野暮と言うモノですよ? それがセンセイのジャスティス。
謝辞
先日の「MAX『ブリジット』」、「アルター『黒のフランコ』」、「レジーニャ!! 『賢狼ホロ GEE!限定カラーver.』」、「アルター『長門有希 水着ver.』」の各記事を多くのサイト様に紹介していただきました。
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