月末はエロゲの日・秋葉原 悠久の翼編

本日もアキバに早々に行き、朝一番で予約していたえろげを査収して早々にプレイに移ろうと目論んでいたのですが、昨日の深夜販売から帰り、書き終わったところで意識を失い、目が覚めたら付けっぱなしのTVで「ちい散歩」で地井武男がアキバの＠home cafeにて鼻の下を伸ばしている瞬間を観て、一瞬ナニが放送されているのか判らず、予定よりもはるかに寝過ごしていた事に気が付くのに多少の時間を擁してしまいましたセンセイです（挨拶）。相当疲れているのかなぁ…。

そんな訳で昨日大本命は査収したのですが、それとは別に


予約してきた分は査収してきました（←駄目人間）。

しかし本日アキバを回って気が付いたのですが、今回の『ef -the first tale.(Amazon)』は店側もかなり力を入れているようです。もっともこれは今年度末NO,1のキラータイトル『戦国ランス』がどの店も軒並み品薄と言う所も関係しているのではないかと。
かつ、原画が人気の七尾奈留女史で、どの店にも描き下ろしのオリジナル特典があるのでどの店も鼻の穴脹らませて必死にアピールしてましたが、そのアピールの方向性が妙な方向に歪んでいるのが流石アキバと言うべきか、

メディオ



仕事が速いMMR（メディオミステリー調査班）が初回版ロットアップを伝えてます、大袈裟に。
まぁメディオはいつもの事ですが、

とらのあな本店


プ、プロシュート兄貴ッ！
（下の画像はクリックで大きくなります）

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
「あともうちょっと売上を増やせそうって所で、中途半端な押し方は決してしねえッ！」
「『売ります』と心の中で思ったならッ！そのときスデに行動は終わっているんだッ」

…
……
………まぁ、意味は良く判らんのですが、心意気だけはようく判った。
　
　
　
　
んで、なんかアキバの各店が必死になって売り出そうとしている感じがあるのですが、もうしばらく巡回してその理由が何となく掴めてきました。


午後６時時点でのトレーダー本店の買取価格は１，５００円。その他の店舗では価格表示を見ませんでしたが、

大袈裟なプレミア価格で有名なリバティー一号店で中古未開封３，９８０円（税込４，１７９円）と、本日発売のソフトにしてはえらい安い価格となっております。
確かにセンセイのように店舗オリジナル特典目当ての複数買い上等のえろげヲタは多かったんでしょうがっ！

…ま、とりあえずプレイしてみない事には何とも。でもコレって、今更ながらに分割２作のうちの上巻で、下巻である「latter tale」がまだ残っているんだよね…、ひぃぃぃぃぃっ！！（えろげヲタ特有の「マヴラブオルタ」トラウマに襲われていますのでそっとしてやって下さい）