帰ってきた常時リソース不足

センセイ(べ・一文字)の日々是アキバ系ヲタ生活 あーかいぶ

とらのあな 『Collaboration Figure Series 02』 (T2 ART WORKS)

2010-03-19 22:59:00 | フィギュア
今回はチャッチャと。
 
とらのあな 『Toranoana &Creators Collaboration Figure Series 02』 (T2 ART WORKS)
 
Toranoana_tony_collabo2_08
Toranoana_tony_collabo2_01
Toranoana_tony_collabo2_02Toranoana_tony_collabo2_03Toranoana_tony_collabo2_04Toranoana_tony_collabo2_05
Toranoana_tony_collabo2_06
Toranoana_tony_collabo2_07
Toranoana_tony_collabo2_08
Toranoana_tony_collabo2_11Toranoana_tony_collabo2_12
Toranoana_tony_collabo2_10
 
 
 
 
 
 
Toranoana_tony_collabo2_09
 
 
 
 
 
 
 
 
原型製作はお馴染み宮川武氏先日の例大祭にもサークル参加してました。むぅ、もっと早めにカメラ登録して撮影に闊歩すべきだった。
とらのあなのオリジナル企画による立体化の第二弾で、第一弾は2008年6月に発売。第一弾と同じように希代のエロ絵師TONY(T2 ART WORKS)の描くおっぱいキャラを立体化しています。
ちなみに今回の製品は、虎の穴様にサンプルを提供して頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。
 
シリーズ前作が黒髪ロング・メイド風水着・谷間・胸の先端・黒スト・ローライズとエロ記号全部乗せの上に最初から傾いている専用ベースを採用と言うかなり尖ったモノだったのですが、今回はスタンダードな黒ビキニになっております。
その分黒ビキニを最大限に活かすシチュとして、
 
Toranoana_tony_collabo2_20




口で咥えているたくし上げワンピース、露わになっている二つの果実、 その谷間に埋もれているロザリオ! ( ゜∀゜)o彡゜ おっぱい!おっぱい!
ロザリオはミニサイズのチェーンを使用して本当に谷間に埋もれて、密着性が高い柔らかそうなおっぱいなのでうずもれてます。なんで一旦外した後もう一度装着させるのは結構困難だったり。
後は表情。所謂「宮川色」は大分薄めでTONY絵の大分近づけよう、と言う感が良く見て取れます。ここ数年でTONY絵キャラの傑作が増え始めているのは各原型師様の弛まぬ努力あってのコトなんだなぁ去年のギガパルスのアレとか(そこで出す引き合いがよりによってソレですか)。
 
その他小物が妙に充実しており、
Toranoana_tony_collabo2_13
Toranoana_tony_collabo2_25
Toranoana_tony_collabo2_14
 
 
 
 
製品ロゴが入ったビニール浮き輪がマジなビニール浮き輪で、実際に空気を入れて膨らませるモノです。その他妙に映えているマジョーラカラーのサンダル、グラサンが付属し、グラサンは今回撮影で使用したように頭にひっかける事も可。
その他背後に支柱を必要とする
Toranoana_tony_collabo2_15
 
 
 
 
まくれ上がった形状が実に宮川氏「らしい」バスタオルと、たくし上げワンピースを外すことが可能になっており、
 
 
Toranoana_tony_collabo2_16
Toranoana_tony_collabo2_17
Toranoana_tony_collabo2_18

 
 
 
 
文字通りのたわわに実った二つの果実を存分に拝むことが出来ますっ!。
 
Toranoana_tony_collabo2_19
Toranoana_tony_collabo2_21
Toranoana_tony_collabo2_22
Toranoana_tony_collabo2_23
Toranoana_tony_collabo2_24
 
 
 
 
そしてどの方角から見ても完全にうずもれているロザリオ。実に見事な重力に逆らう張りのある( ゜∀゜)o彡゜ おっぱい!おっぱい! ですな。正直言うと各所の作りは若干甘めで胸の奥に腕パーツとの分割線があったりするのですが、( ゜∀゜)o彡゜ おっぱい!の一点突破でその甘さは大して気になりませんでしたセンセイは。
またその副産物として、腋です、ワキ、タオルにたくし上げワンピースを外しても髪をかき上げているようなポーズになっているのは元のイラスト指定には無かったと思いますから、立体化に際してのアレンジと解釈できます。まーそう言う解釈も出来る辺りが商業立体化に慣れている宮川氏の所以かなーとも思ったり。
 
まぁこれ以上は脱げませんが、第一弾の時の「このフィギュアは脱げません。エロい子ですが、あくまでグッとくる物にしたいという所で留めさせていただきました」と言う非常に漢気溢れるコンセプトが継承されているものと思われ。まぁはみ出している感じですけどね。主に胸が
 
 
と言う訳で本日は虎の穴様にサンプルを提供して頂きました商品です。この場を借りて御礼申し上げます。
 


コメントを投稿