ベラマバの開放時間で苺はどうしてるか~
その様子をデジカメで撮りました(≧∇ノ■ゝ
パシャッパシャ
苺は1歳になる頃まではずっとケージの中で待機してました。
その理由は…。
苺はベラマバにちょっかい出すがパワーの差があるからベラマバは飛ばされる…。
苺4.5㌔~5㌔
ベラマバ平均850㌘…
特にベリーは嫉妬が強いのでママのトコに甘える苺に攻撃…。
ベラマバ達は苺を危険人物と決めてるようで…苺が近づくと攻撃をする…
色々な理由があり、仲良く遊べる事はまだまだ遠かった。
苺は1歳になってから私のいう事を聞くようになり、しかも落ち着くようになっているので、ケージ外に出しています。
ベラマバの開放時間のルールがあり、厳守
ベラマバ達は苺の上である事。
ベットの上で大人しく待機する。
ママの命令をちゃんと聞く。
苺はベラマバにちょっかいを出すので、苺のベットの上で待機するように命令。
ベラマバは、苺がちょっかいを出さないかわり攻撃はしない。
マリーにちょっかい出す直前に、私が注意をした為我慢してる苺
苺がちょっかい攻撃が来ないか確認して警戒をなくそうとしてるマリー。
ちょっかい禁止命令された苺は大人しくベットの上で待機しているので、ラリーとマリーは安心したのかベットの近くや下でじゃれってる様子。(下2枚)
じゃれってるラリーとマリーと遊びたくて遊びたくて顔を近づいてる苺
神経質であるマリーは、近づく苺の顔を見て警戒を持ちそうな様子。
苺の視線はのぼのぼ歩いてるバリー。
下の写真の3枚は、バリーがトンネルのトコに向かってるのを近づいたい苺の行動です。
ベットから出るの禁止されてる苺はどうしてもバリーに近づいたいのか足だけベットに残してノビノビ伸ばしてる苺
苺がちょっかい出さなければ、ベラマバは安心して苺の側にいてじゃれってると思う。
苺はベットから出ると勢いでベラマバを追いかけるので、私は命令するしかない…
『ベットの上で待て!』←ベットから離れようとしてる時やベラマバを追いかける時。
『コラ、苺、噛むな。』←噛むんじゃなくて、口を開けてベラマバに向かうので…。
『駄目』←ちょっかい出してる時。
私は苺とベラマバの友情の絆を深めようと頑張ってる
前よりは少しずつ絆が深めていくような気がする。
絆というより信頼、安心が強くなってるような気がする。
だって、私の命令や注意回数が減っていく
苺が大人しく我慢すれば、完ぺきだと思うけどね…。多分…。