諏訪神社 〈平田諏訪神社〉 〈旧社格 村社〉 千葉県市川市平田散歩
当日の散歩コース(菅野駅(京成線)~平田諏訪神社~白幡天神社~十二社神社~葛飾八幡宮~本八幡駅(総武線) [Click here !↗]
【住 所】 千葉県市川市平田2-23-12 地図⇒Mapion
【御祭神】 建御名方命
【創 建】 創建年代等は不詳(戦国期以前あるいは寛政元年(1789年)とする説あり)
【由 緒】 昭和3年(1928年)7月27日に指定村社となる
昭和44年(1969年)7月2日に諏訪大社より社紋を拝受。
【例大祭】 10月16日〜17日
【境内社】 出雲社 美保社 稲荷大明神 天満天神宮 湍津姫命社
平田諏訪神社の写真
一の鳥居
一の鳥居から二の鳥居へ向かう参道 両側はマンションや民家
二の鳥居
手水舎
狛犬は獅子山の上に
社殿
社殿正面には彫刻
本殿側面 覆い屋根がある本殿
社殿正面の木鼻彫刻の獅子
「諏訪神社の境内林と一連の樹林」は平田特別緑地保全地区
拝殿の左右に2本の御柱
拝殿に向かって右側が「一番御柱」 平成18年造営
左側が「二番御柱」 社殿後方左に三番御柱 後方右に四番御柱が立てられています
「諏訪神社の由来」の張り紙
諏訪神社の由来
鎮座
当日の散歩コース(菅野駅(京成線)~平田諏訪神社~白幡天神社~十二社神社~葛飾八幡宮~本八幡駅(総武線) [Click here !↗]
【住 所】 千葉県市川市平田2-23-12 地図⇒Mapion
【御祭神】 建御名方命
【創 建】 創建年代等は不詳(戦国期以前あるいは寛政元年(1789年)とする説あり)
【由 緒】 昭和3年(1928年)7月27日に指定村社となる
昭和44年(1969年)7月2日に諏訪大社より社紋を拝受。
【例大祭】 10月16日〜17日
【境内社】 出雲社 美保社 稲荷大明神 天満天神宮 湍津姫命社
平田諏訪神社の写真
一の鳥居
一の鳥居から二の鳥居へ向かう参道 両側はマンションや民家
二の鳥居
手水舎
狛犬は獅子山の上に
社殿
社殿正面には彫刻
本殿側面 覆い屋根がある本殿
社殿正面の木鼻彫刻の獅子
「諏訪神社の境内林と一連の樹林」は平田特別緑地保全地区
拝殿の左右に2本の御柱
拝殿に向かって右側が「一番御柱」 平成18年造営
左側が「二番御柱」 社殿後方左に三番御柱 後方右に四番御柱が立てられています
「諏訪神社の由来」の張り紙
諏訪神社の由来
鎮座
諏訪大社は啓國悠遠の御代より信濃国諏訪の地に鎮座の事国史に明かにして、我が国最古の神社の一つである。
祭神建御名方命
御名は建御名富命と申し御親父は大己貴命と申し出雲大社鎮座の大国主命で祭神はその二子
御生母は沼河姫命妃神は八坂彦命の女八坂戸売命である。
神徳御名は建御名富命と申し御親父は大己貴命と申し出雲大社鎮座の大国主命で祭神はその二子
御生母は沼河姫命妃神は八坂彦命の女八坂戸売命である。
祭神の大神は民衆を薫化善道し諏訪の地を長久に神と定め給いしより以来夷賊誅滅し或は神宮皇后の三韓征伐の折御先を守護し給い文久・弘安の役には元冠蒙賊を亡し給いし等史上に明なり。
当諏訪神社は皆様の氏神としてお祀りした神社である。
昭和35年10月10日
当諏訪神社は皆様の氏神としてお祀りした神社である。
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