これまでに自分の周りに築いてきた壁が失恋のショックで崩れてしまい、
だいぶ立ち直ってきた今でもまだまだ心細い思いをしています。
(現在修復中・・・)
しかし、壁が崩れて裸の自分が世間に対して剥き出しになってしまったことで、
周りからいろいろ影響を受けやすくなったといった利点もあるようです。
壁がないと外からの攻撃をもろに受けてしまいますが、
壁があると好意的な使者も簡単には入ってこれません。
年をとるにつれて壁はどんどん高さと厚さを増して行き、
「自分」という人間がどんどん固まって行くものだと思いますが、
壁が崩れてしまった今は自分を変えるいいチャンス。
そんなにガラッと変われるとは思いませんが、
「こうなりたい」と願うカタチに少しは近づけるような気がします。
(なんとなく・・・ですが)
問題なのは「どうなりたいか」です。
そこを間違ってしまってはせっかくのチャンスが台無しに。
『あー、こういう考え方ができるようになれたらいいなぁ』
『うーん、こういう生き方ってステキだなぁ』
と思ったりすることが、最近は以前よりもかなり多いですが、
本当にそれでいいのか?をもう少しじっくり考えてみたいと思います。
(壁は早く直さなくてはならないので、
考えている時間はそれほど多くはないですが・・・)
だいぶ立ち直ってきた今でもまだまだ心細い思いをしています。
(現在修復中・・・)
しかし、壁が崩れて裸の自分が世間に対して剥き出しになってしまったことで、
周りからいろいろ影響を受けやすくなったといった利点もあるようです。
壁がないと外からの攻撃をもろに受けてしまいますが、
壁があると好意的な使者も簡単には入ってこれません。
年をとるにつれて壁はどんどん高さと厚さを増して行き、
「自分」という人間がどんどん固まって行くものだと思いますが、
壁が崩れてしまった今は自分を変えるいいチャンス。
そんなにガラッと変われるとは思いませんが、
「こうなりたい」と願うカタチに少しは近づけるような気がします。
(なんとなく・・・ですが)
問題なのは「どうなりたいか」です。
そこを間違ってしまってはせっかくのチャンスが台無しに。
『あー、こういう考え方ができるようになれたらいいなぁ』
『うーん、こういう生き方ってステキだなぁ』
と思ったりすることが、最近は以前よりもかなり多いですが、
本当にそれでいいのか?をもう少しじっくり考えてみたいと思います。
(壁は早く直さなくてはならないので、
考えている時間はそれほど多くはないですが・・・)