と、言うわけで

無事、初回生産限定を買うことにいたしました！！

マキちゃん、リサさん、ありがとね♪
みんのさん、そゆこと♪

っていうか、もう、発送してくれてるみたいぃぃぃぃぃ。
むちゃくちゃ楽しみなんだけれども
どうやら、今回のコンサートで
マナーの良くない人がちらほらといるような事が
ミクシィなんかで報告されてるらしいよ。

好きなのはわかるし、コーフンしちゃうのもわかるけれども
みんなが楽しく素敵な時間を過ごせるコンサートだといいよね。

と、コンサートに関するいい子ちゃん発言もしたことだし・・・・・



今年のハッピーバレンタインのことでもチョコっと（ベタすぎ）書いとくけれども
なんなんだろうね
あの
「友チョコ」制度。

義理チョコよりも友チョコに力の入る昨今。

ご多分にもれず、すぅもせっせとつくっちゃ～交換してるよ、去年から。
サンの同級生には「義理チョコ」を５年ほど渡してるんだけれども
もう、今年で高校生だから
来年からは可愛い彼女作ってもらってね！！と
義理チョコ卒業宣言できたんだけれども
どうにもこうにもこの「友チョコ」ってのは癖が悪い。

そう、同性である女にあげるからだ。
友情をほのめかしているこのチョコは
男に対する義理と違って女の付き合いがある分
その義理もなんだか根深い感じ。

「来年からはかっこいい彼氏から逆チョコもらってね」

なんてことでは
なかなか卒業できなさそうな雰囲気プンプン。

こんな、踏絵みたいな制度いつまで続けるのだろうか、
不思議だし、面倒だろうなぁと思うけれども
まあ、もらってきたらきたで
そこそこ嬉しそうだから
「あ～あ、面倒だな」とか言わずに作りなはれ。
そして、作り終わったら
片づけをきちんとしていただきたい！！←最重要事項

で、サンが
「卒業するので、みんなに配りまくりました」っていう
本当の義理チョコをいくつも頂いてきた。
安いコストでいくつも作り
二つほどかわいい袋に入れてあったりするアレだ。
　　（すぅも使う手法）

で、
「おい、お前何個かお返しを見つくろっとけ。
　なんだか、ちょっとおしゃれな感じのやつな。」とか
ものっそい上から言われちゃうと


「お前（サン）、そのチョコワタクシに食わせろや！！」となるのだよ。

実際は一口も食べてないし。


そう考えると
日頃のお礼だとかなんとか言って
「逆チョコ」渡しちゃったほうが
ホワイトデーのエビタイ狙いのお返ししなくて
かえって男性諸氏は楽チンなんではないのだろうか？？とか
ちょっと、男目線で過ごしたバレンタインなのであった。


ちなみに、写真はサンが作ったもの。