太陽光発電の(連系/自立)運転
昼間の停電なら切替えて 太陽光発電の電気を有効に使い 無駄をなくそう。
もちろん停電してたら 電気を売ることは出来ない が、自宅で使う事は出来る。
そのままにしておくと 発電した電気は、ただ消えてゆく だけなのだ。
操作パネルに 「連携/自立」ボタンがある ので自立に切り替え、運転ボタンを押す。
パネル近くに コンセントがある ので太陽光があれば、そこから電気器具が使える。
停電が終わったら 連携に切り替える必要がある さもないと電気を売れない。
こんな事ぐらい 自動で出来る様にしておけばいいのに 融通の利かない技術者ばっかりだ。
とはいえ 自立で使える電化製品を延長コードで差し替えるのも 厄介な話である。
だが パソコンや携帯の充電、トイレ、冷蔵庫、電話、テレビ などの緊急機器の使用は便利。
我が家の テレビは、アンテナブースターが別電源 であったため給電変更が必要になった。
ADSLを使ったIP 電話は局舎内のBBフォンに停電電源がなく 従来の電話も不通だった。
結局 パソコンでDVDを観賞していた が、もっと使える機器を探さないと電気がもったいない。
出かけても信号機は消えてるし、ショッピングセンターも休みになっている。
確かに亀のスピードでは、交差点を渡るのも命がけだもんな。
金髪の運転を心配しているのだ。
ハイハイ、読書でもしているよ。
それより充電池を買わない?
高価だもん・・・買えないよ。
23時から7時までは、計画停電がないので、その間に電気自動車を充電しよう。
電気自動車があればね。
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