ハイヒールには実用的な面もあった！

　周囲からの視線を集めんと、すこしでも背を高くしてやろうという魂胆でハイヒールを履いて無駄な努力をし続けるババアはいくらでもいる。実際ババアに注目するマトモな人間などいないし、むしろ悪目立ちでしかないのだから、ハイヒールを履くメリットなど全くない。気持悪い汚物のようなババアが自己陶酔しまくって、本人的には良いかもしれないけれど、周囲は不快でしかないが…

　ババアの悪目立ちと注目願望以外になにも必要性を感じないハイヒールではあるけれど、しかし実用的な面もあって、正直ビックリしてしまった！

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　勘違いしたオシャレババアが憧れる「フランス」は、16世紀当時は非常に非衛生的で、町中に汚物が散乱していて、それらをじかに踏むのを避けるために履いていたのだとか。つまりハイヒールとは「汚物除け」という実用性のあるものだったのだ！！

　しかし今現在、町中に汚物が散乱しているだろうか?ハイヒールを履く必要がどこにあるというのだ?いや、ハイヒールを履いているババア自体が、蛆虫たかる汚物のような存在ではないか？