ロースクール修了生20人の物語

2011年10月23日 22時58分46秒 | 新司法試験



ロースクール修了生20人の物語
大島 眞一
民事法研究会



内容(「BOOK」データベースより)
法科大学院の過ごし方、司法修習の取り組み方、就職活動、法曹以外の道を歩んだ思い等を綴った渾身のレポート。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大島 眞一
1984年神戸大学法学部卒業・司法修習生(38期)。1986年裁判官任官。大阪地方裁判所判事補、函館地方・家庭裁判所判事補、最高裁判所事務総局家庭局付、旧郵政省電気通信局業務課課長補佐、京都地方裁判所判事補を経て、1996年京都地方裁判所判事。神戸地方裁判所・家庭裁判所尼崎支部判事、大阪高等裁判所判事、大阪地方裁判所判事・神戸大学法科大学院教授(法曹実務)、大阪地方裁判所判事(部総括)を経て、2010年京都地方裁判所判事(部総括)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
第1部 法曹養成プロセスの概観(法曹をめざすことになった動機、きっかけ
法科大学院入学まで
法科大学院での過ごし方 ほか)
第2部 修了生の物語(社会人女子学生はみた!―自治体職員経験から法科大学院を振り返る
宇宙研究者の卵、弁護士になる
先の見えない不安の中で―純粋未修者・社会人経験者の歩み ほか)
第3部 統計資料(法曹人口の推移
法科大学院適性試験志願者数の推移
法科大学院の定員および入学者数等の推移 ほか)









最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。