塾講師にだまされるな!

2016年05月18日 10時05分31秒 | 中学受験


何が

本当なのか

不明!!!

だます、

だまされる

それ以前に

研究しなければならない

対象が

ある。




バカ親がよくだまされる、
Jap型教育。

この本もそうです。

人間の 心理 脳科学、などなど
不明な点を現在解明されつつさる・・・・。
何年かかるか分からないが・・・・。

HBS Amy Cuddy女史、
ペンシルベニア大 Angela Duckworth女史、
ケンブリッジ大、Kevin Dutton博士、
阪大、中澤さん、
KO 中室さん、
などなど、TED, 出版などで、研究している。

バカ本を読むだけ、子どもに有害な影響を与えている。
バカ親は子どもを教育してはいけない。


科学的思考を理解できない保護者、
それだけで、もう アウトです。





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塾講師にだまされるな!
黒い講師
主婦と生活社





内容紹介
中学受験ブログ不動の首位独走! 現役塾講師の話題のブログ待望の書籍化。圧倒的黒さと面白さでつづる合格の極意。

(「はじめに」より抜粋)
毎年です。
「見栄から生まれた高すぎる目標」
「親の期待とかけ離れた子どもの偏差値」
「最新の受験事情に対してあまりにも無知な保護者」
そういうものを見て、戸惑いを覚えるのは……。

しかし、そんな状況に直面した時、たった一つの言葉で、保護者の財布のヒモがゆるむ場合が
あります。そして、その場にある問題点を隠せてしまう場合があります。
真剣な表情で、保護者の眼を見つめ、
――お子さんの未来のために、一緒にがんばりましょうよ。

みなさんは、大丈夫ですか。この「子どものために」という言葉。受験産業で、気軽に飛び交う、恐ろしい言葉。この言葉に、コロッとだまされていませんか。
(ただし、だましている方も、だましている自覚がないことが多い)

馬鹿げている。頭がイカれている。そう思うかもしれません。でも、そのイカれた光景が、中学受験の世界には実際に存在します。そして、この本は、イカれた中学受験の現場で稼ぐ、黒い講師が著したのです。

小6の秋以降、中学受験のイカれた世界は、激しさを増します。行き詰まって、暴言を吐きまくるパパがいます。「学べ学べ」と鞭をふりまくる、狂乱気味のママがいます。根拠もなく、勝ちを盲信するあわれな子どもがいます。そして、そのような状況から稼ぐ、塾講師もいます。
気をつけてください。変な方向に引き込まれないように。次に、この世界に入り込むのは、この本をお読みの、あなたかもしれませんから。
「子どものため」にも、だまされることのないように、注意して欲しいと思います。(略)

第一章 これが中学受験だ!
前 編 実録★入試までの死闘61日
第二章 子どもをつぶす親
第三章 これが中学受験だ! 後編 入試が始まっても地獄
第四章 塾講師の黒いテクニック
第五章 間違いだらけの志望校選び
終 章 黒い講師にメールで直撃! Q&A






















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