西口先生が
推薦している?
基本書です。
立憲主義と日本国憲法 第2版高橋 和之有斐閣
行政法櫻井 敬子,橋本 博之弘文堂
入門民法(全)潮見佳男有斐閣
会社法 (LEGAL QUEST)伊藤 靖史,田中 亘,松井 秀征,大杉 謙一有斐閣
会社法・商行為法・手形法講義森本 滋成文堂
民事訴訟法 (有斐閣アルマ)山本 弘,松下 淳一,長谷部 由起子 . . . 本文を読む
佐藤幸治『憲法』青林書院。
2011年春に成文堂から出版予定
との噂あり。
1980年代に出版された時は大きな話題になりました。
解読本も後で出たくらいです。
「憲法上の権利」の作法小山 剛尚学社
憲法芦部 信喜,高橋 和之岩波書店
憲法〈1〉野中 俊彦,高橋 和之,中村 睦男,高見 勝利有斐閣
別冊ジュリスト No.186 憲法判例百選1高橋 和之,長谷部 恭男, . . . 本文を読む
最新の試験範囲?になるのでしょうか?
法科大学院協会からです。
「共通的な到達目標」で、
文部科学省の「専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム」
から「共通的な到達目標モデル(第二次案修正案)」が作成された。
「共通的な到達目標モデル(第二次案修正案)」について
法科大学院協会
法科大学院徹底ガイド2011年度版 (日経キャリアマガジン特別編集)日経HR . . . 本文を読む
新司法試験の出題範囲を見える化させる意味で大きな案です。
少し古いです。
「共通的到達目標(コア・カリキュラム)と法科大学院教育」シンポジウムを
法科大学院協会と共催で開催。
今後コア・カリキュラムの検討を進める際の資料となると思われます。
法科大学院共通的到達目標(コア・カリキュラム)第二次案の公表について
法科大学院徹底ガイド2011年度版 (日経キャリアマガジン特別編集 . . . 本文を読む
民法総則から家族法までこれ一冊で民法全分野が分かる。法律の制度趣旨や判例の解説をメインとし、細かい学説の議論は必要最低限におさえ、分かりやすくコンパクトに解説した。「民法入門」など民法を最初から最後まで一通り扱う講義のテキストとして最適。また、学生の予習、復習用の教材としても有益。
内容(「BOOK」データベースより)
これ1冊で民法がわかる!総則・財産法はもちろん家族法まで民法全分野を . . . 本文を読む
会社法の基礎をコンパクトに凝縮した,新たなスタンダードテキスト。基本的な事項や重要判例をおさえつつ,条文や制度の平板な記述にならないよう読みやすさを追求。買収防衛策など,最新の実務上のトピックについての解説も充実。
内容(「BOOK」データベースより)
会社法の基礎をコンパクトに凝縮しつつ、ケースを用いるなど丁寧な記述で読みやすさを追求。
会社法 (LEGAL QUEST)伊藤 靖史 . . . 本文を読む
新司法試験の適正試験対策として有用な本かもしれません。
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「解説書なんかいくら読んだって論理の力は鍛えられない」と言って論理の実践的な訓練を推奨する著者が、好評だった前著『論理トレーニング』を編み直して、練習問題を101題にまとめたのが本書である。
今回は練習問題のすべてに解答がつけられ、取り組みやすいよう体裁も整えられている。論理を構成する各概念の解説もとっつきやすい . . . 本文を読む
論文答案作成教室―法律的文章を書くコツ杉山 博亮法学書院
司法試験答案作成入門―初学者のための論文答案の書き方関 夕三郎,相原 新太郎法学書院
新司ローラー答練講師が明かす新司法試験論文答案作成の作法西口 竜司辰已法律研究所
論文式試験「合格答案」作成講座〈技術編〉柴田 孝之日本実業出版社
. . . 本文を読む
平成23年実施の適性試験
■試験日程
平成23年(2011年)の適性試験は、次のとおり2回実施する。
第1回:平成23年5月29日(日)
第2回:平成23年6月12日(日)
※ 第1回、第2回とも、追試験は実施しない。
※ 2回の試験は同質の試験であり、どちらか1回だけを受験しても、2回とも受験し
てもよい。
■出願期間・成績表発送時期
出 願 開 始:平成23年3月15日(火)
出 . . . 本文を読む
石井 一正
昭和12年神戸市に生まれる。昭和36年京都大学法学部卒業。司法修習生。昭和38年大阪地方裁判所判事補。書記官研修所教官、神戸地方裁判所判事、大阪地方裁判所判事、大阪高等裁判所判事、札幌家庭裁判所長、札幌地方裁判所長、京都家庭裁判所長、大阪家庭裁判所長等を経て、札幌高等裁判所長官。平14年定年退官。関西大学法学部教授。平成16年関西大学大学院法務研究科教授。平成21年関西大学特別顧問 . . . 本文を読む