道の駅の近くに有る 熊川宿 です。

私たちは琵琶湖側から入っていきます。

所々にこのような案内看板が有ります。
で最初に 熊川番所 が有ります。

ちゃんとお役所さんが座っておられます。

人形ですが…(^^ゞ
番所の中も見ることが出来るようですが

50円だそうです。
ということで宿の中の方へ

古い町並みが保存されているようです。
昔の写真を見せてもらいましたが、昔はもちろん
茅葺きの屋根が並んでいたようです。
地酒屋さん

若狭鯖街道熊川宿資料館宿場館

らしいのですが、入って良いのか…
何かオーラを感じる…
コレを見るとおお~っと思いまして

芋洗い器って言うんですか
ちゃんと修理してくれるお店も有りましたよ

日本遺産にも登録されたのかな?

町並みを保存しながら

色々なお店も有りますよ。

小川の水は山から流れてきたんでしょうね

この水がずっと家の前を流れているって言うのは

私にとってうらやましいなあと思います。
私なら絶対にメダカなどを飼うかな。
そういえば鯉を飼っていたのも有ったな。
やはり町並みを保存するのに苦労しているようで
保管出来ず廃墟になっている建物も多かったです。
でも、他にも力を入れられるような気がするのですがね。

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