PEラインは繊維を編んであるラインなのですが、編み込んである本数により値段が変わってきます。
4本編み
8本編み
12本編み
が売られていますが、現在はスピニングリールは12本編みをセレクトしています。
常にフルキャストを繰り返す堤防の釣りでは飛距離とライントラブルが非常に重要。
同様のシマノなピットブル8本編みは非常に使いにくかった。
ライントラブルばかりでて、3回の釣行で終了。
そこで思い切って12本編みを選択。
すると、ライントラブルが激減。
最初からこれ使えば良かったと思うほどです。
ベイトリールはバックラッシュはあるものの、ラインには非常に優しいリール。
対してスピニングは扱いやすいけど、ラインに厳しいリール。
ってのが僕のイメージです。
スピニングリールはラインにこだわる必要あり!
特に遠投を繰り返す釣りを行う場合はラインはケチっちゃだけですね!
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