現在SEB3の製作に入りました。
使用楽曲は2の続編で同じような雰囲気を出すために。
SEB2と同じ曲をフルで使わせて頂く予定です(あくまで予定)
フルになると5分以上のフラになるので、完成は程遠いです・・・orz
新キャラクターやSEB0を超えるコマアニメとカメラワークで
同じ曲でも桁の違う臨場感を演出します!!
そして、来年サイト名を変更して大幅にリニューアルさせていただきます。
以下個人的意見。気分を害する恐れがあるので、了承の上ご覧ください。
「パクリだな」「パクリ職人」
AAフラ作れば必ずといっていいほど言われますが
何度か自分も言われましたよ。
パクリといわれないためにはどうすればいいか・・・
なにをしなければ言われないのか?
・AAフラありきたりなことをしないこと
・新たな、AAフラ独自の世界観を作り出すこと
・ストーリーやキャラ設定をはっきりさせること
・AAキャラクター配役の工夫
俺がこだわってきたことです。
俺のだした結論です。
・AAフラでありきたりといえばやはり、翼と剣でしょう。
これらを使えば絶対なにか思われる、もしくは言われるでしょう。
ましてや、厳しいが、しぃの救出or奪還するストーリーになるとさらにまずいと思います。
・新たな世界観、市街戦というのは過去にありましたが、なにより現実味が増したこと。流血・欠損などの描写。火器、兵器の本格的使用。特殊部隊、テロリスト、現実の世界情勢を取り入れ(新シリーズは第二次チェチェン紛争を元にしたストーリー)
・ストーリーをはっきりさせる。
たとえ同じアーティストの曲を使用しようとも
あらかじめストーリーをはっきりと文章にすることによることにより。
「ストーリーが決まっているため、ストーリーにあわせて過去に使用された曲のフラを自身のストーリーに合わせてパクることが困難になる」
ストーリーという前提があるため、パクるほうが難しくなる。
確定すればするほど、かみ合う要素がなくなってくるのだ。
現在フラッシュ界は廃れている。第一作でASK氏の曲を使用したのは
MUZIEのダウンロード件数で調べていて見つけ、純粋に戦闘向きな曲だと考えたからです。
第二作を作るに当たって考えた。あの名曲を使うべきか否か。
しかし、俺のところへメッセージが送られてきた。
「過去の良作を思い起こさせる作品でした」っと
そのような内容のメッセージはかなりの量をしめた。
ならばだ・・・
過去の名曲を使うことによって、過去の名作フラを思い起こさせ、フラ自体のよさを思い起こさせることができるのではないだろうか?
そう思った、おれ自身がフラッシュ界を再び覚醒させる起爆剤になることはできないだろうか? そう考えた。
俺みたいな、しょぼいフラ職人がそんな大それたことは言えないが・・・そう思ってしまった。
同じ曲を使用するにあたってパクリと考えられることは想定できた。
だが使用するに当たって、叩かれることをリスクだと割り切り、過去に使用された名曲を使用するメリットを追及した。
・AAキャラの配役の工夫
ギコをヒーロー。しぃをヒロイン。悪役がモララーは典型的にまずいと考える。正直ありきたりすぎると思ったのだ。この形式で剣or翼をだせば確実に
何かといわれるに違いないと考えた。
モララーには悪役を演じてもらったが、彼にも
「悪である理由」がほしかった、だからSEB3を製作する前に
SEB0を公開しました。
俺はマイナーなキャラを主役に仕立て上げ、同じシリーズであっても
毎回主要人物が変わると言う形式を作り上げた(過去にもそんな形式があったかもしれないが)というより、主人公がはっきりしないフラになってしまった。
現にウララーの登場回数は少ない。
過去の主役の概念にとらわれず
ウララー、ぎゃしゃ、ニラ茶猫、のーちゃんなど、戦闘系ではほとんど扱われることのないマイナーなキャラに目を付けた。
これらから俺は
ストーリー、キャラ設定を確定し バイオレンスでガンアクションを主体とし、特殊部隊とテロリストの戦いを描いた
「Saint Elmo's Bullet シリーズ」を描いた。
しかし、フラを作るのはみんな素人だ。かぶることをあると思う。
かぶること自体を
「気にしなくていいことだが、気にするべきことでもあるのだと・・・」
フラッシュ・・・
その中でも単純に見える2ちゃんねる系のフラッシュこそ
単純な中で独自の世界観を描くことが難しいものなのかもしれない。
わけのわからない長文でしたが・・・俺の自分勝手な主張に過ぎないです。
聞き流してください。
使用楽曲は2の続編で同じような雰囲気を出すために。
SEB2と同じ曲をフルで使わせて頂く予定です(あくまで予定)
フルになると5分以上のフラになるので、完成は程遠いです・・・orz
新キャラクターやSEB0を超えるコマアニメとカメラワークで
同じ曲でも桁の違う臨場感を演出します!!
そして、来年サイト名を変更して大幅にリニューアルさせていただきます。
以下個人的意見。気分を害する恐れがあるので、了承の上ご覧ください。
「パクリだな」「パクリ職人」
AAフラ作れば必ずといっていいほど言われますが
何度か自分も言われましたよ。
パクリといわれないためにはどうすればいいか・・・
なにをしなければ言われないのか?
・AAフラありきたりなことをしないこと
・新たな、AAフラ独自の世界観を作り出すこと
・ストーリーやキャラ設定をはっきりさせること
・AAキャラクター配役の工夫
俺がこだわってきたことです。
俺のだした結論です。
・AAフラでありきたりといえばやはり、翼と剣でしょう。
これらを使えば絶対なにか思われる、もしくは言われるでしょう。
ましてや、厳しいが、しぃの救出or奪還するストーリーになるとさらにまずいと思います。
・新たな世界観、市街戦というのは過去にありましたが、なにより現実味が増したこと。流血・欠損などの描写。火器、兵器の本格的使用。特殊部隊、テロリスト、現実の世界情勢を取り入れ(新シリーズは第二次チェチェン紛争を元にしたストーリー)
・ストーリーをはっきりさせる。
たとえ同じアーティストの曲を使用しようとも
あらかじめストーリーをはっきりと文章にすることによることにより。
「ストーリーが決まっているため、ストーリーにあわせて過去に使用された曲のフラを自身のストーリーに合わせてパクることが困難になる」
ストーリーという前提があるため、パクるほうが難しくなる。
確定すればするほど、かみ合う要素がなくなってくるのだ。
現在フラッシュ界は廃れている。第一作でASK氏の曲を使用したのは
MUZIEのダウンロード件数で調べていて見つけ、純粋に戦闘向きな曲だと考えたからです。
第二作を作るに当たって考えた。あの名曲を使うべきか否か。
しかし、俺のところへメッセージが送られてきた。
「過去の良作を思い起こさせる作品でした」っと
そのような内容のメッセージはかなりの量をしめた。
ならばだ・・・
過去の名曲を使うことによって、過去の名作フラを思い起こさせ、フラ自体のよさを思い起こさせることができるのではないだろうか?
そう思った、おれ自身がフラッシュ界を再び覚醒させる起爆剤になることはできないだろうか? そう考えた。
俺みたいな、しょぼいフラ職人がそんな大それたことは言えないが・・・そう思ってしまった。
同じ曲を使用するにあたってパクリと考えられることは想定できた。
だが使用するに当たって、叩かれることをリスクだと割り切り、過去に使用された名曲を使用するメリットを追及した。
・AAキャラの配役の工夫
ギコをヒーロー。しぃをヒロイン。悪役がモララーは典型的にまずいと考える。正直ありきたりすぎると思ったのだ。この形式で剣or翼をだせば確実に
何かといわれるに違いないと考えた。
モララーには悪役を演じてもらったが、彼にも
「悪である理由」がほしかった、だからSEB3を製作する前に
SEB0を公開しました。
俺はマイナーなキャラを主役に仕立て上げ、同じシリーズであっても
毎回主要人物が変わると言う形式を作り上げた(過去にもそんな形式があったかもしれないが)というより、主人公がはっきりしないフラになってしまった。
現にウララーの登場回数は少ない。
過去の主役の概念にとらわれず
ウララー、ぎゃしゃ、ニラ茶猫、のーちゃんなど、戦闘系ではほとんど扱われることのないマイナーなキャラに目を付けた。
これらから俺は
ストーリー、キャラ設定を確定し バイオレンスでガンアクションを主体とし、特殊部隊とテロリストの戦いを描いた
「Saint Elmo's Bullet シリーズ」を描いた。
しかし、フラを作るのはみんな素人だ。かぶることをあると思う。
かぶること自体を
「気にしなくていいことだが、気にするべきことでもあるのだと・・・」
フラッシュ・・・
その中でも単純に見える2ちゃんねる系のフラッシュこそ
単純な中で独自の世界観を描くことが難しいものなのかもしれない。
わけのわからない長文でしたが・・・俺の自分勝手な主張に過ぎないです。
聞き流してください。
バリー様は考えが大人ですね。
フラッシュでも小説でも昔からあるものだから少しくらい被るのは仕方ないと僕は思う、まったく被らないなんてのは本当に極マレだと思うし。
でも少し被っても、それを作った人がどうゆう観点で表したかでまったく違うと思う・・・。
僕にはバリー様みたいな大人の考え方は出来ないけど、これだけは言える・・・パクリなんて物はこの世には無い!!違う人が作ったらそれはまた別の新しい物なんだ!!(考えが幼稚ですいません・・・
(なんかバリーさん言うことが大人っぽくなったなー
がんばってください。応援してます。
更新楽しみにしてます!!
頑張って下さい♪♪
AA達を都市で戦わせて曲も同じならパクりと言われても仕方ないでしょう。
それは世界観やストーリーやキャラを細かく設定しても変わりません。
パクりと言われない為には今よりもっと上手くなることが大事です。
逆に上手くなるにはパクりと言われてることは気にしない方がいいです。
Flashが再び覚醒するかはまあ頑張ればAAFlaくらいなら可能だと思います。
そこまで大きな野望だと今の10倍は上手くならないとでしょうけど。
あと自分だけ上達するんじゃなく周りの人も上達させないと覚醒しません。
例えば自分の作品のソースを公開するとか。では今回はこの辺で。
作品が一ヵ所や二ヵ所、重ならないってことは
まずないですよ...
自分の作りたい作品を作る! それでいいんじゃ
ないんですか?
だ・か・ら!頑張ってくださいね(^^)
完全に自分流の意見なので、聞き流しても結構です。
被るのは何もFlashに限った事ではなく、「創作」と呼ばれるジャンルに、必ずと言っていいほど付きまとうものです。
これには素人もプロも関係ありません。
実際「プロが作った」創作物を見た時、「このネタは前にあったなあ」と思う事が多々あります。
俺の主観ですが、バリーさんのFlashもそう思うところがちょくちょくあります。
バリーさんを批難しようとしているわけではありません。
この問題は、創作活動をする誰もが直面する問題です。
あくまで俺の意見ですが、被る事は気にしたらキリが無いと思います。
俺も現在作品を作っているのですが、全く意識してなかったのに他者の創作物で、自分のやろうとしていたネタが被っていたとか、そういうのが頻繁にあります。
他者と被っているからといって、神経質になり自分を針路変更させすぎると、自分の思うような作品が作れなくなり、やがて崩壊してしまう自体も考えられます。
ネタが被るケースは「やむを得ず、意識せずに被ってしまった」と「自分から被らせる(パクリ)」と二パターンありますが、正直俺はどっちでも良いと考えます。
パクリという行為を肯定するわけではありませんが実際問題、「ばれない様に被らせた作品」と「意識していないが大きく被ってしまった作品」は後者のほうが、作者の真意を知らない視聴者の目は冷ややかです。どんなに弁解したとしても。
「オリジナリティを追求していればそこまでネタは被らない」と思うかもしれませんが、今や「創作物」は膨大な数がありそれ以上に「ネタ」は世の中に飛び交っています。
それにほとんどぶつかる事無く作品を作るのは、プロでも難しい事です。
そして時が経つにつれネタの足の踏み場も無くなってくるでしょう。
しかしそれでも、バリーさんのように「新しい場所」を捜し求める姿勢は、人を楽しませる為の創作活動にとって大切な事です。
皆と同じようなもの、つまりベタなネタでは視聴者に飽きられてしまいますから。
パクリであろうがなかろうが、それは創作物全般に言える事だと考えます。
創作活動で一番重要なのは「自分の作りたいものを作る事」であると思います。
そしてそれで人を楽しませたいと思うのなら、「新しい場所を探し求める」という事が大切でしょう。
それでは、これからも人々を楽しませられる作品が作れるよう、頑張ってください。