嘉門達夫の替え歌メドレーにあるブルーライトヨコハマのようにロマンチックぢゃありません。
この時期、の電気が消えたら、
そうヤツが飛んでくるのです。
パタパタと翅を羽ばたかせフラフラと飛んで来るのです。
しかもやっかいなことに窓を閉めていてもサッシの隙間から這い入り込んでくるのです。
「死ナサリンドー」と叫んでも馬の耳の念仏…。
こいつら初めは飛んできてここぞという場所を見つけると着陸し翅を外しウニウニと這いだして隙間へと入っていくのです。
そして、木や紙製品をカジカジしていくのです。
う~む、やっぱりこいつらエイリアンだ!
駄菓子菓子、なぜか僕の部屋には入ってきません。
階段の照明にはタカっているんだけどね。
なぜだろう?
はっ!
華麗臭……。
今日、船浦中学校で小野田少尉の講演会があり行ってきました。
そう、フィリピンルバング島で29年間もジャングル生活をしていたあの小野田さんです。
失礼ながらまだ生きてたの?ってのが第一印象でしたが、御年88歳とは思えぬ元気さで、背筋もシャキッと伸びまだまだ健康そうでした。
この講演は船浦中学校の生徒さん達に対して開かれたものですが一般の参加も桶でしたので行ったのです。
やはりというか当たり前ですが生き証人のナマの声は説得力がありますね。
テーマは「人は一人では生きていけない」というものでルバング島体験と帰還後の体験を絡めながらテーマに沿った話をされてました。
今回の公演、当の中学生達はどんな感想を持ったのだろう?
今日も昨日に続き暑い一日でした。
そう、フィリピンルバング島で29年間もジャングル生活をしていたあの小野田さんです。
失礼ながらまだ生きてたの?ってのが第一印象でしたが、御年88歳とは思えぬ元気さで、背筋もシャキッと伸びまだまだ健康そうでした。
この講演は船浦中学校の生徒さん達に対して開かれたものですが一般の参加も桶でしたので行ったのです。
やはりというか当たり前ですが生き証人のナマの声は説得力がありますね。
テーマは「人は一人では生きていけない」というものでルバング島体験と帰還後の体験を絡めながらテーマに沿った話をされてました。
今回の公演、当の中学生達はどんな感想を持ったのだろう?
今日も昨日に続き暑い一日でした。
星砂海岸へ降りていく階段の途中にある島バナナ。
そう、食べられる方の芭蕉です。
実の大きさは3センチくらいとちっちゃめで、しかも数本だけ。
う~ん、今後の楽しみになるのかならないのか、とりあえず観察は続けます。
のち
そう、食べられる方の芭蕉です。
実の大きさは3センチくらいとちっちゃめで、しかも数本だけ。
う~ん、今後の楽しみになるのかならないのか、とりあえず観察は続けます。
のち