西表島祖納にあるラーメン屋片桐さんで、店主のはからいにより貴重な製麺作業を見せてもらうことができました。
沖縄では、ラーメンの麺を手に入れることが難しく、このお店もどうしているのか疑問でした。
噂では自家製麺だと聞いていましたが、今回の工程を見せてもらうことで実証されました。
写真は、粉を機械で練ったところで、かんすいのPHや加える量が湿度によって変わってくるそうで、このへんの微妙なさじ加減が味を左右するそうです。
沖縄では、ラーメンの麺を手に入れることが難しく、このお店もどうしているのか疑問でした。
噂では自家製麺だと聞いていましたが、今回の工程を見せてもらうことで実証されました。
写真は、粉を機械で練ったところで、かんすいのPHや加える量が湿度によって変わってくるそうで、このへんの微妙なさじ加減が味を左右するそうです。
晴天に恵まれた今日、畑人の共同作業のひとつである農道の草刈りをしました。
ショップオーナーの代理として鎌を持っての参加です。
僕の役目はビーバーで刈り残したところを鎌で刈っていく作業です。
照りつける太陽の下、風もなく野良仕事には地獄の環境でした。
農道とひとくちに言っても船浦から中野までなのでかなり広いのです。
島人になればこーゆー共同作業がいくつも付いてまわるわけで、つくづく大変だなぁと実感しました。
観光客が一番いい鴨。
ショップオーナーの代理として鎌を持っての参加です。
僕の役目はビーバーで刈り残したところを鎌で刈っていく作業です。
照りつける太陽の下、風もなく野良仕事には地獄の環境でした。
農道とひとくちに言っても船浦から中野までなのでかなり広いのです。
島人になればこーゆー共同作業がいくつも付いてまわるわけで、つくづく大変だなぁと実感しました。
観光客が一番いい鴨。
滝上でひと休みの後、次ぎなる滝を目指し川沿いを歩いていきます。
苔むして氷上のように滑りやすい足場に注意しながら一歩一歩前へ進んでいきます。
歩くこと約45分くらいで目的地である「ヒナイサーラの滝2」に着くことができました。
神経使ってへとへとです。
苔むして氷上のように滑りやすい足場に注意しながら一歩一歩前へ進んでいきます。
歩くこと約45分くらいで目的地である「ヒナイサーラの滝2」に着くことができました。
神経使ってへとへとです。
晴天でしたがお客さんがいないため休日となり、新スタッフとあひる隊長の3名で、ヒナイサーラの滝の奥にあるという「ヒナイサーラの滝2」へ行ってきました。
マーレ川沿いのテドウ山登山道からアタックです。
登山道口から歩くこと約45分くらい、アップダウンの繰り返しでヒナイサーラの滝上に着きます。
マーレ川沿いのテドウ山登山道からアタックです。
登山道口から歩くこと約45分くらい、アップダウンの繰り返しでヒナイサーラの滝上に着きます。
太陽が照りつける晴天の下、船底塗料を塗りました。
日が照っていても船底の下にもぐっての作業なのであまりきつくありません。
駄菓子歌詞、シンナーの匂いがきつくて頭がラリってしまい時々つまづきます。
フラフラになりながらもなんとか夕方までには終了、綺麗に仕上がりました。
駄菓子歌詞、塗料が途中から変わり色が違ってしまいました。
「どうするよ、これ?かっこ悪いぢゃん」って言ってもこのままです。
日が照っていても船底の下にもぐっての作業なのであまりきつくありません。
駄菓子歌詞、シンナーの匂いがきつくて頭がラリってしまい時々つまづきます。
フラフラになりながらもなんとか夕方までには終了、綺麗に仕上がりました。
駄菓子歌詞、塗料が途中から変わり色が違ってしまいました。
「どうするよ、これ?かっこ悪いぢゃん」って言ってもこのままです。