またもや…

今日はバーニィがママのベッドを占拠中(笑)

ちびこぎ♪

お友達のところの2ヶ月のちびこぎちゃん！初めてのお外で遊び疲れて私の帽子の中にスッポリ入って爆睡中。めっちゃかわいいのだ！子犬欲しくなっちゃった～！

すみれちゃん

なんでキミはいつもママのベッドの真ん中で寝るの？

宝くじ♪

宝くじ買っちゃった！連番かバラで迷ったけど、連番にした。狙うぞ3億円～(笑)ついでにナンバーズも買ってみた。当たるかなぁ…

アニマルヒーリング

アマゾンで注文していたCDが届いた。これは動物を癒やすための曲だ。このCDを聞きながら動物にマッサージなど施すといいらしい。さっそく、CDをかけるとワンコたちはスヤスヤモードに入りました！

折れてるし・・・

今日は病院の日。
またレントゲンを撮ったが、肋骨の一本がポッキリ折れてる
先生が「骨折してるね、これ。なんで前のカルテに書いてないんだ？」だって。
前回の時は別の先生で、そのときはレントゲン見てもはっきりわからなかったらしい。
っていうか、事故で来てることすら知らなくて、「おかしいなぁ、普通はありえないんだけど・・・事故でもない限りね。」などと言われ、「あの～、だから事故なんですけど・・・」と言うと、あわててカルテの裏をみて、「あ～、事故ね。それはしかたないなぁ。」などと言っていたのだ。
大丈夫か？この病院・・・
まったく・・・

なんだか・・・

うぅ～・・・今度は風邪をひいたらしい・・・
鼻水は出るわ、クシャミは出るわ・・・
そんでもってクシャミすると肋骨にもろひびいて痛いのなんのって

頭痛もしたりしなかったりの天気とおんなじどんよりした気分です

ダンナの方も、背中がはれていて背骨も曲がっているらしい。
しばらくは安静だとさ・・・はぁ・・・

なんかいい事ないかしら・・・

今度はダンナが・・・

悪い事は続くもので・・・
今度はダンナが仕事中に現場の屋根から１．５メートル下に落ちて腰を強打したらしく、今日病院へ行きました。
写真は明日できるとのこと。

私のほうは、先日違う病院で頭のCTを撮って検査しましたが、異常はありませんでした。
頭痛はしばらく続きますよと言われた。

その後、少しずつ治まってはきたが、肋骨のヒビがまだ痛い。
シッターの方も休めないので、何かと無理がかかっているのかもしれない。
クシャミや咳をすると痛いし、笑ったり大声だしても痛い。
今のところ胸にベルトを巻いて固定するしかない。

ここのところ３０度を越す暑さで、すっかり汗疹ができてしまい、真っ赤になってしまった。
今はブラジャーもできない・・・

次から次と不幸続きだ・・・
友だちが「宝くじ買ったら当たるかもよ～」と言っていた。
ほんとにね。
買ってみるかな～。

激しい頭痛

昨日から激しい頭痛に悩まされています。実は火曜日の朝、わき腹あたりがピキッと変な音がして、それから息を吸っても吐いても痛い。ヒビが入ったらしい。昨日からバンドまいて固定してます。痛くてパソコンもひらけない状態です。(これは携帯から投稿してます)なので、しばらく掲示板やメールのお返事できませんが、お許しください。たくさんの励ましやお悔やみありがとうございました。

事故ってしまいました・・・

ルフィが亡くなった次の日の朝、シッターが４件入っていて朝６時半には家を出て、１件目のシッターを終え、次のお家に向かう途中、交差点で事故ってしまった。

手前の信号ではなくもう一本向こうの交差点の信号の青だけが目に入り、止まるべき手前の赤信号をまるで見ていなかったのだ。

左折のため信号待ちをしていた車を横目でみながら、あれ？？と思いつつ何の躊躇もなく交差点に進入したそのとき、右からピンクの車がドンドン近づいてくるのが見えた瞬間、「あ、赤信号だったんだ！」と気づいた時はすでにもうドーンとぶつかっていた。
ぶつかった反動で反対側のガードレールにバウンドした。

脇腹の激しい痛みと首がものすごく痛くて、助手席側に倒れたまま動けなかった。
近くの人たちが「大丈夫か？」と声をかけてくれたが声がでなかった。
でも意識ははっきりしていた。
すぐに救急車がきて私はそのまま病院へ運ばれた。
相手の方が心配で救急隊の人に「相手の方は大丈夫ですか？助けてあげてください！」というと「大丈夫ですよ、ケガはありません。」と答えてくれて少し安心した。

病院へ着くとすぐ検査されてレントゲンもとったが外傷もなく骨折もなく打撲だけで済んだ。
その間にも次から次と救急車で患者さんが運ばれてくるので、私は打撲だけで心配ないとわかるとすぐに家に帰された。
看護士さんが、「大丈夫？立てる？ごめんね、本当はもっと寝かせてあげたいんだけど、次から次と患者さんがくるからベッド開けないとならなくて・・・」と言っていた。

ダンナや兄弟や友だちが心配して病院へかけつけてくれていた。
車もレッカーで家まで運ばれていた。

そのときはまったく見ていなかったが、家に帰り車をみて、びっくり！
みんなもよくこの状態でなんでもなかったね～といっていた。

ルフィのお別れにたくさんのお友だちが来てくれて、私のお見舞いにも来てくれて、本当にありがとうございました。

私が助かったのも、きっとルフィが守ってくれたんだと思います。