１８４３年、バッキンガムシャーのチェシャムで生まれたアーサー・ラセンビィ・リバティ。
７４年の創業から日本にもファブリックからはじめ、装飾品や美術品に至るまで、深い縁りがあったと言われています。
なんと言っても独自で開発されたリバティ柄は、日本に多くのファンを持ち、ファブリック柄はもはやアートとしても認知されています。
さて、今季のseven seas dogは、そのリバティ柄のタナローンという生地を使い、ワンちゃんたちにとって着心地の良い暖かなコートとして仕上げてくれました。
上質なシルクのツヤと手触りを木綿で再現した英国リバティ社オリジナルの生地です
柔らかな肌触りと軽さ、そそして豊かなドレープ性が特徴です。
リバーシブルで楽しめるところもちょっとニクイところです
【リバティドッグジャケット】
１０・１２インチ ￥１３５００（税抜き）
１４・１６インチ ￥１５８００
素材：表・綿１００％、裏・ナイロン１００％、中綿ポリエステル１００％
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