6年ぶりに、狭いトイレで転倒。身体が完全にはまりました。何とか3時間掛けてトイレから脱出。必死でベッドの横迄たどりついたが、ベッドに上がれない。ベッドから布団と毛布を引っ張り落とし、妄想、夢想の中、翌日の朝を迎えた。死ぬかと思った。薄くなった畳は板の間と変わらない。今、身体中が痛い。 異変を感じたドビーは私の周りをウロウロ。前回同様、まったく約に立たなかった。でも深夜、ベッドから降りて添い寝をしてくれた。これがドビーの優しさかな。 今週は無理をせずに、身体の回復に努めます。昨日よりは、今日の方が、少し身体は動きます。 一人暮らしはこれがあるから怖い。