とっぷのげーむ

管理人＠ｋｒｂです。

滅多にトッププレイヤーのゲームなんてチェックしないのですが・・・
久々に見ました。

そしたら、解説は銭谷欣治さんなんですねー
あの人一体何歳なんだろー
ｋｒｂが中学校ぐらいの時にバドミントン教室で来てくれました。
その時のあまりの名前のインパクトに・・・世の中銭なんだな～って、思い込んだ記憶があります。（笑


エンドレスでオリンピックの時のすえまえとおぐしお見てます。

別に分析しているわけでなく・・・
BGM的感覚なんですけどね。

でも、あらためて見ると・・・
レシーブを奥までしっかりと返しているあの打球音でよくアウトにならないなー
と感動をおぼえました。

まぁ、いくつかアウトになってますが・・・

それでも、フォア側の足元をバックでしっかりと奥まで返している時のあの打球音がキレイにスポットに当たる音がしている。
ｋｒｂだと、ばすっ（鈍）とどうもレシーブをロビングであげようとするとまったく上手く行きません。
すぐ、ドライブかドロップで逃げてしまいます。

そして、それらのゲーム展開を何度も聞いてテンポやリズムを覚えるといかに自分のプレイ展開やシャトルスピードの遅い事にも気付かされますね。
スローモーションのようにスマッシュに対するドライブレシーブが見えてきます。

それと、クリアが上がってから、スマッシュを打つまでのインパクトの時間が短い。
これは、やっぱり腹筋背筋などの全身の筋肉を一点集中させて打っている証拠だなと思いました。
これだけの、インパクトの速さでスマッシュなのかクリアなのかを判断するのは、難しそうですね。。。
だから、トッププレイヤーなのでしょうが・・・（笑

あとは、ダブルスの前衛の動きをちょっとちゃんと見てみようかなと思ってます。

後衛の球の支配や体勢に対して、前衛はどういう動きを見せるのか・・・
どこまで、球を追い張っているのか。

迷わないようにしたいと思うのですが、なかなか前衛が苦手で手が出せないでいるので・・・

↑みたいな事を書くと少しはマジメにバドミントン考えてしているように思えますよね♪

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