8月13日撮影
ミサゴ待ちの前に父親を忍び、幼い頃初めて二人で釣りした辺りをゆっくり撮歩。
今は警備艇やタグボートがよく停泊している。
真っ青な空には大人し目の入道雲と刷毛で描いたような雲がミックス。
ミサゴポイントで待つ間も結果的に空を眺める事になる。
コンデジではトーンが少し硬めになるのでちょっと撮りにくい面はあるが画的には良いかも。
重そうな雲がゆっくり移動していた。
雲の底辺が電柱より少し上・・・のように見える。
そこへどこからともなく現れたミサゴ。
さる情報筋から酒田のミサゴが「今年は数が少ないらしい」と聞いたのだが、なかなか会えないのはそれでなのか・・・。