昨日鳥海山で遭難事故が発生してしまった。。
この前規制解除になったからと写真を撮って来たばかりの鶴間池付近だ。
行方不明になった男性も家族に「鶴間池の写真を撮りに行く」と言って出かけ、鶴間の駐車スペースに車が置いてあったそうだ。
昨日は見つからなかったようだが、夜になれば山はかなり冷え込むこの時期だがどうか助かっていてほしいと祈るばかりだ。。
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遭難した人はわりに早い時間に無事に発見保護されたようだ。
雨が降らずに幸運だったが、どうやら足をくじいてしまったらしい・・・明日は我が身、気を付けないとなぁ。
キヤノンのDPP4が公開されたので早速インストールした。
確かにプレビューなど一連の動作は速くなっていたが、同じメニューでもボタン位置とか変わったので使う人間の方が遅くなってしまった。。
あと7Dには使えないのは、新型の7D2がもうじき発表になるからかもと深読み。
最近出たAPS-C（70Dなど）は後々ファームアップで対応するというのじゃないかなぁ。
で、先日撮った写真をチェックしたり現像したりしたら、目で見えなかったものが写っていた・・・と言っても心霊モノではなく、
6D 28mm PIX等倍切り出し
小さな点々が所謂「ホットピクセル」。
星は時間と共に流れたり移動したりして映るが、カット変わってもずっと同じ場所に出てる。
プリントする場合はスタンプツールでペタペタ塗るか。。
矢張り、長秒露出を多用するとそれだけセンサーの劣化消耗が速いのかも知れない。
スローシャッターが多いとバッテーリーの減りが速いのだから、その分センサーに長く電圧が掛かっているという事なのかもしれない。
キヤノンのSCでは「ホットピクセルマッピング」と言うのを実施してるようなので、もっと増えてきたら考えてみよう。
もう一件はこれ。
7D 70-300mm ISO100 DLO:MAX
現像してみたら釣り人が写っていた。
PIX等倍
金色の鯉でも釣れたかな？
