昨日の記事を見直して自分でビックリした。
あんなぶっ飛んだ恥ずかしい妄想するとは普通の精神状態ではない。
しかもあんなにさも楽しげに書いていたなんて・・・
どうかしていたんだろう。心配してくれた人ありがとう
で今日は喫茶店を経営する妄想
行ってみよう!
昼は割と暇な漫画の揃っている喫茶店。暇を持て余しやる気もなくテーブルで漫画を読む。昼は冴えない俺
だが夜の姿はお酒も楽しめるブラックライトがお洒落な割と広いBAR「aqua」のマスター。
BARは喫茶店の時とは内装が変わり広くなるのだ
夜になると客でいっぱいになる、もちろん半数以上は常連だ。
この店は月に2回ほど常連が友達をつれてくるイベントがある、
「マスター(店ではマスター、店長、おっちゃんで通っている)この人、同僚の坪井さん」「こんばんは、とてもお洒落な店ですね、お酒もおいしい。」「どうもありがとうございます、どうぞまた来てやって下さい。」「是非、一人でも来ますよw」「ははっ、そいつはうれしいや。ではごゆっくり(さすがマスター話の切り方が上手い!)」
「マスター、今日のオススメは?」「かしこまりました・・・梅酒オンザロックです、どうぞ」「わぁキレイ」
まぁこんな感じだ。
売り上げはかなりある、しかしこの店は誕生パーティーを格安で受けているのだ。
誕生パーティーの日は昼から店を閉めて準備
夕方になるとぞろぞろと人がやってくる、やってくる人たちに誕生パーティーの事を伝え、主役が来たらクラッカーを鳴らすようにお願いする、主役と他人でも快諾する客。なんて雰囲気が良い店なんでしょう
そして夜7時ちょうど(時間は重要)主役登場。(時間は早くても遅くてもいけない)
パーンパーンパーン「おめでとー」「おめでとー」店中合唱連呼。
マスター(僕ね)「誕生日おめでとう洋子ちゃん、いつもアクアに来てくれてありがとう。今日は君のタメのパーティだ。今夜は是非楽しんでいってよね(なぜかオカマ口調)はいどうぞ(花束を渡す、花言葉は「宴」そしてオカマ口調)」
「皆、マスター、ありがとう!」
誕生パーティーはいつもより賑やかだ、テーブルでは酒を楽しみながらジェンガをそれぞれ楽しんでいる。
主役がカウンターにやってくる、「マスター、本当に今日はありがとう、お酒、何か頼もうかしら」「かしこまりました、お待ちください。」
キンキンキントクトクトク(作ってる音)「お待たせしました、当店オリジナル、洋子スペシャルです」「わぁ、私のためにオリジナルを?とってもキレイ、いただきます・・・おいっしい・・・」「ありがとうございますw」
お酒についての小洒落たトークを展開させる。
常に半笑い。お酒を語ってるときは目を輝かせている僕。
カウンターの常連ヤマさん(昼は服屋をやってるらしい)が「洋子ちゃん何赤くなってんの~?まさかあんたマスターに惚れてる?」「何行ってるんですかぁ、・・・酔ってるだけですっ・・・でもちょっとマスターの事・・・」
「(可愛いやつめ)ははっ、参ったなぁ、こんな若い子にw」
常連「ははは、でもあんた達お似合いじゃないですか」「ははっ、まさかっ、ねぇ洋子ちゃん」
「あたし、マスターの事好きですよ(キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!)マスターは、あたしの事どうおもってるんですか?」
「(うっ酔った目カワイイww)はははっ、こりゃ本当に参ったなwww。まぁ、カワイイ子だと思ってるよ」「あたし、彼氏いないんです、マスター、あたしじゃダメなんですか?・・・」
「そんな事ないよっ!洋子ちゃんとってもいい子だし。死んだ前の奥さんに似てるんだ、だから洋子ちゃんの事、前から気になってたんだ・・・・・・正直・・・好きだよ」
店中が「おめでと~!洋子やっと言ったなぁ~!遅いぞ~!」
マスター(俺ね)「ちょwwwおまwwww知ってたんかいwwww」
「当たり前だよ~、前から洋子ちゃんマスターにだけ態度違ってたもんな~」「な~」
常連ヤマさん「俺前から洋子から相談受けててな、色々アドバイスした結果今日にゴーサインだしたって訳だ」
ヤマさんが友達を連れてくるパーティーで、失恋に落ち込んでいる洋子を連れてきた
そこに面白くて優しく接し、洋子に自分の夢を語るマスターに惚れたってわけか
洋子「でもヤマさんのアノ押しの台詞がなかったらアタシ言えなかったよ・・・ヤマさんもありがと~、私、今とっても幸せです」
マスター(俺)「俺も幸せだよ、しかし誕生パーティーで洋子ちゃんにサプライズするつもりが僕がサプライズされちゃった・・・ってか!?」
店中「わはははははははは」俺の一言で爆笑!
常連2マサ(バーで修行経験あり)「今夜は俺のおごりだ!マスター、店は俺に任せてあんたも飲みな!」
「マサ、すまねえな、じゃーたまにはおじさんもお客気分でジェンガやっちゃおっかなっ?(口調かわってるじゃん)」
店中「わははははは」店中俺の一言で2回も爆笑
皆爆笑の中洋子が何か言う、しかし騒がしい店が爆笑の中聞き取れない
「んっ?洋子ちゃん何?」顔を近づける
洋子「今からは洋子って呼んで!」そして俺の頬に唇を当てる
顔真っ赤にして照れる俺、「ははっ(照れ笑い)、洋子ちゃん」「ちゃんはつけないでぇ!(軽く怒る、でも顔面幸せいっぱい)」
「ごめんごめん、洋子。俺、本場のBAR(BARだけ発音良し)で10年修行してきたBARのマスターだし、奥さん死んでるし、鼻糞ティッシュでほじっちゃう癖あるけど・・・いっぱい洋子の事幸せにするから」
「ありがとう」
そして二人のシルエットは一つに重なる・・・
客ら「熱いぞ~ヒューヒュー!燃えすぎんなよ~」「チキショーカワイイ奥さん捕まえやがって!他でやってくれ~」
全員「アハハハハハハ」
そして夜が明けた。目が覚める
「あいったた、寝ても酒が残ってる事なんてなかったのにな、年か・・・?」
「な~にいってんですか、まだまだ若いですよ、おはようございます」
「あぁ、おはよう」
台所には洋子、そうだ、泊めたんだ。全部夢かと思った。でも昨夜の事は覚えていない。
気にせず洋子の作ったアサゲをすする俺「うまい!」
体がちょっぴり痛い、昼からの喫茶店は休みにするか。
なぜなら今日が僕と洋子のカップル誕生日だからだ。昼はどうでも良い
そして洋子と遊びに嵐山にでも行こう。
今日も1日が始まる、いつもの朝だけど今日からはいつもと違う朝
BARも人手が増えたもんだぜ。やれやれ、
仕事が増えちまうな・・・
ー完ー
つーか全部妄想ですから勘違いしないように
あんなぶっ飛んだ恥ずかしい妄想するとは普通の精神状態ではない。
しかもあんなにさも楽しげに書いていたなんて・・・
どうかしていたんだろう。心配してくれた人ありがとう
で今日は喫茶店を経営する妄想
行ってみよう!
昼は割と暇な漫画の揃っている喫茶店。暇を持て余しやる気もなくテーブルで漫画を読む。昼は冴えない俺
だが夜の姿はお酒も楽しめるブラックライトがお洒落な割と広いBAR「aqua」のマスター。
BARは喫茶店の時とは内装が変わり広くなるのだ
夜になると客でいっぱいになる、もちろん半数以上は常連だ。
この店は月に2回ほど常連が友達をつれてくるイベントがある、
「マスター(店ではマスター、店長、おっちゃんで通っている)この人、同僚の坪井さん」「こんばんは、とてもお洒落な店ですね、お酒もおいしい。」「どうもありがとうございます、どうぞまた来てやって下さい。」「是非、一人でも来ますよw」「ははっ、そいつはうれしいや。ではごゆっくり(さすがマスター話の切り方が上手い!)」
「マスター、今日のオススメは?」「かしこまりました・・・梅酒オンザロックです、どうぞ」「わぁキレイ」
まぁこんな感じだ。
売り上げはかなりある、しかしこの店は誕生パーティーを格安で受けているのだ。
誕生パーティーの日は昼から店を閉めて準備
夕方になるとぞろぞろと人がやってくる、やってくる人たちに誕生パーティーの事を伝え、主役が来たらクラッカーを鳴らすようにお願いする、主役と他人でも快諾する客。なんて雰囲気が良い店なんでしょう
そして夜7時ちょうど(時間は重要)主役登場。(時間は早くても遅くてもいけない)
パーンパーンパーン「おめでとー」「おめでとー」店中合唱連呼。
マスター(僕ね)「誕生日おめでとう洋子ちゃん、いつもアクアに来てくれてありがとう。今日は君のタメのパーティだ。今夜は是非楽しんでいってよね(なぜかオカマ口調)はいどうぞ(花束を渡す、花言葉は「宴」そしてオカマ口調)」
「皆、マスター、ありがとう!」
誕生パーティーはいつもより賑やかだ、テーブルでは酒を楽しみながらジェンガをそれぞれ楽しんでいる。
主役がカウンターにやってくる、「マスター、本当に今日はありがとう、お酒、何か頼もうかしら」「かしこまりました、お待ちください。」
キンキンキントクトクトク(作ってる音)「お待たせしました、当店オリジナル、洋子スペシャルです」「わぁ、私のためにオリジナルを?とってもキレイ、いただきます・・・おいっしい・・・」「ありがとうございますw」
お酒についての小洒落たトークを展開させる。
常に半笑い。お酒を語ってるときは目を輝かせている僕。
カウンターの常連ヤマさん(昼は服屋をやってるらしい)が「洋子ちゃん何赤くなってんの~?まさかあんたマスターに惚れてる?」「何行ってるんですかぁ、・・・酔ってるだけですっ・・・でもちょっとマスターの事・・・」
「(可愛いやつめ)ははっ、参ったなぁ、こんな若い子にw」
常連「ははは、でもあんた達お似合いじゃないですか」「ははっ、まさかっ、ねぇ洋子ちゃん」
「あたし、マスターの事好きですよ(キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!)マスターは、あたしの事どうおもってるんですか?」
「(うっ酔った目カワイイww)はははっ、こりゃ本当に参ったなwww。まぁ、カワイイ子だと思ってるよ」「あたし、彼氏いないんです、マスター、あたしじゃダメなんですか?・・・」
「そんな事ないよっ!洋子ちゃんとってもいい子だし。死んだ前の奥さんに似てるんだ、だから洋子ちゃんの事、前から気になってたんだ・・・・・・正直・・・好きだよ」
店中が「おめでと~!洋子やっと言ったなぁ~!遅いぞ~!」
マスター(俺ね)「ちょwwwおまwwww知ってたんかいwwww」
「当たり前だよ~、前から洋子ちゃんマスターにだけ態度違ってたもんな~」「な~」
常連ヤマさん「俺前から洋子から相談受けててな、色々アドバイスした結果今日にゴーサインだしたって訳だ」
ヤマさんが友達を連れてくるパーティーで、失恋に落ち込んでいる洋子を連れてきた
そこに面白くて優しく接し、洋子に自分の夢を語るマスターに惚れたってわけか
洋子「でもヤマさんのアノ押しの台詞がなかったらアタシ言えなかったよ・・・ヤマさんもありがと~、私、今とっても幸せです」
マスター(俺)「俺も幸せだよ、しかし誕生パーティーで洋子ちゃんにサプライズするつもりが僕がサプライズされちゃった・・・ってか!?」
店中「わはははははははは」俺の一言で爆笑!
常連2マサ(バーで修行経験あり)「今夜は俺のおごりだ!マスター、店は俺に任せてあんたも飲みな!」
「マサ、すまねえな、じゃーたまにはおじさんもお客気分でジェンガやっちゃおっかなっ?(口調かわってるじゃん)」
店中「わははははは」店中俺の一言で2回も爆笑
皆爆笑の中洋子が何か言う、しかし騒がしい店が爆笑の中聞き取れない
「んっ?洋子ちゃん何?」顔を近づける
洋子「今からは洋子って呼んで!」そして俺の頬に唇を当てる
顔真っ赤にして照れる俺、「ははっ(照れ笑い)、洋子ちゃん」「ちゃんはつけないでぇ!(軽く怒る、でも顔面幸せいっぱい)」
「ごめんごめん、洋子。俺、本場のBAR(BARだけ発音良し)で10年修行してきたBARのマスターだし、奥さん死んでるし、鼻糞ティッシュでほじっちゃう癖あるけど・・・いっぱい洋子の事幸せにするから」
「ありがとう」
そして二人のシルエットは一つに重なる・・・
客ら「熱いぞ~ヒューヒュー!燃えすぎんなよ~」「チキショーカワイイ奥さん捕まえやがって!他でやってくれ~」
全員「アハハハハハハ」
そして夜が明けた。目が覚める
「あいったた、寝ても酒が残ってる事なんてなかったのにな、年か・・・?」
「な~にいってんですか、まだまだ若いですよ、おはようございます」
「あぁ、おはよう」
台所には洋子、そうだ、泊めたんだ。全部夢かと思った。でも昨夜の事は覚えていない。
気にせず洋子の作ったアサゲをすする俺「うまい!」
体がちょっぴり痛い、昼からの喫茶店は休みにするか。
なぜなら今日が僕と洋子のカップル誕生日だからだ。昼はどうでも良い
そして洋子と遊びに嵐山にでも行こう。
今日も1日が始まる、いつもの朝だけど今日からはいつもと違う朝
BARも人手が増えたもんだぜ。やれやれ、
仕事が増えちまうな・・・
ー完ー
つーか全部妄想ですから勘違いしないように