【ライブ配信有】 音楽・医学・文学 ヨーロッパをつくった3つの響き 第I部〈瀉血されるモーツァルト〜医“術”の時代〉（VC:大友肇）

NEW0320
4月3日(日) 13:00＠東京文化会館(小)
曲目：モーツァルト／グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K.356
　　　レーリヒ／グラスハーモニカのための小品より
　　　ハイドン(ヴェルンハルト編)／歌劇「薬剤師」より(p伴奏版)“よし、わかったわかった～ありがたや、おつむが弱くて”“あなたは自分のお仕事していなさい”
　　　モーツァルト(ネーフェ編)／歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」より“女も15になれば”(p伴奏版)
　　　W.ポール／夢に見る姿
　　　モーツァルト／夢に見る姿K.530
　　　サリエリ(藤田弘文編)／歌劇「煙突掃除人」より(p伴奏版)“高く高く、より高く”“小鳥たちは歌いめぐり”“鷲が羽ばたきながら”
　　　モーツァルト(リヒテンタール編)／「レクイエム」K.626 より(弦楽四重奏版)“入祭唱”“キリエ”“呪われた者を退け”“涙の日”